2018/01/31

super blue blood moon



散々晴れの日が続いていたのに、皆既月食のタイミングに雲が出るとかなに?と心配していましたが、大きくて赤い月が綺麗に見えている。理屈はわかるけど本当に不思議。

先週土曜日にB型インフルエンザと診断されて今日が5日目。

今年はB型流行っているよ!と散々言われていたので、初期症状が出た時点で医者に行ったのが良かったのか、月曜日には平熱になり腹具合も悪くならず。しかし関節痛は若干ある。

足の甲が痛い。関節痛で足の甲?って検索するとリフスラン関節症がヒットしました。ここか。羽生くんが以前痛めていたの。歩いても座っても違和感半端ないですよ。

しかしインフルエンザになって一番面倒なのは、マスクしているとiPhoneが顔認証してくれないってこと。マスク外せばいいだけなんだけど、つい忘れるよね。そりゃ忘れるよね。



地味に続けているポケ森。小さいスケートリンク並べてみた。みんながくるくるスピンしていて可愛い。

2018/01/16

イカレた奴は砂漠好きが多い



KALDIで平積みになっていたBonomiのお菓子。どちらも美味しかった。

KALDIで売っているお菓子って一期一会的なものもあるから、次に同じものが買えるかどうか。何しろ試してみよう!ととりあえず買ってしまうこと多いです。

今日のタイトル、イカレた奴は砂漠好きが多い は、さっき見たクリミナルマインドのロッシの言葉。マンソンファミリーを例えに出していた。ドラマ見ながら思わずメモってしまったけどほんとかな。ガルシアは非暴力を基準に食べるものを選んでいるそう。ベジタリアンってこと?

2018/01/15

刑事モース オックスフォード事件簿。録画していた16話と17話をようやく見終えました。

今回は病院や原子力発電所などが舞台だったので、時代感出ていて面白かった。このシリーズはストーリーも面白いけれど、自然豊かなオックスフォードの雰囲気や町並み、服や髪型、インテリアなども楽しみにしています。

イギリスは制服も可愛いしね。ナースの帽子にレースが付いていたような。。。後でチェックしようと思いつつ忘れてしまった。

このシリーズ、NHKでも放送が始まるとのことで、チェックして見たら全9話って書いてある。9話までがワンシーズンだったっけ? wowowだとたまに2話ずつ放送しているみたいだけど、もうよく覚えていないしNHKでもしっかり見るつもりです。

イギリスのドラマって地味ながら面白いのが多いような気がして好き。人物描写も丁寧だし全体的に静かな雰囲気。ザ・ミッシングやケースセンシティブ、埋もれる殺意とか。多分、忘れちゃってるのもたくさんあるんだよね。イギリスドラマチャンネルとか作ってくれないかな。

もうすぐ冬季オリンピック。そちらに気を取られすぎて、全豪オープンテニスのことをすっかり忘れていました。テレビ見て、あれ何やってんの?ってぽかーんとしたくらい。

そんな状態からごめんなさいって感じだけど、西岡選手がシード27のコールシュライバーに勝ってフォー!!ってなっていたら、杉田選手がシード8のソック選手に勝利。ソック選手は腹具合でも悪いの?ってくらい動きが重く見えたけど、杉田選手が何しろ良かった。

明日は大阪選手出てくるかな?あまりがっつりは見られませんが、テレビ流しっぱなしで仕事します。

2018/01/14

心は頭より賢い



ほとんど室内で過ごしていましたが、ちょっと外に出た時の寒さにびっくり。

タイトルは昨日見た「マッドプロフェッサー 悪の境界線」という映画の中で出てきた言葉。ちょっとねぇ邦題から受ける印象とは違う内容でしたよ。

教授から「卒業するための単位が欲しければ自分を殺せ」と依頼された男子大学生とその友達が、いろんなトラブルに巻き込まれるストーリー。若干コメディっぽいところもあったりします。

スペインの映画なのですが、一番前のめりになったのが壁墓地の場面。スペインって壁墓地なんだ?しかも壁が高いから、一番上なんて背が高くても届かなそう。撮影はアンダルシア地方らしいけど。

映画自体は、翌日には見たことすら忘れていそうなんだけど、「生命力は伝染する」とか、ちょいちょい気になる言葉が出てきます。

ちなみに原題はAsesinos inocentesで、それもちょっと違うような気がする。

2018/01/13

猫ごよみ365日



今日届いた本、トラネコボンボン 中西なちおさん著の 猫ごよみ365日 。お気に入りになりました。

ネットで表紙だけ見たものの、内容さっぱりわからない状態で、若干の不安を抱きつつ購入。でも買ってよかったー。ちょっとずつ読もう。



今日のページをチラリと。こんな感じで365日。
なんと。巻末に12ヶ月のおやつレシピもついていました(今気づいた)。

2018/01/12

Don't hang up

アメリカのユーチューバーの処分についての報道を見た後に見た映画。「Don't hang up」というタイトルでしたが、偶然にもSNSなどを使ってイタズラ動画をネットにあげている若者たちが復讐されるという内容でした(さらっとネタバレ)。

なんだろ。冒頭がイタズラ(というにはあまりにも悪質だが)から始まったので、ひねりのあるオチを期待していたんだけど、あそんな感じ?みたいな終わり方。見事にどのキャラにも共感できない内容です。

それにしても見ず知らずの他人に不快になるほどのイタズラをして何がそんなに楽しいんだろう。テレビがあまりにも自粛しちゃうから、より過激なものがネットに流れちゃうのかな。

最近ふと思うのですが、ずっと以前に見た映画や小説に出てくるディストピアの世界に近づいているんじゃないかなって。

でも、小説などを読んで想像していたディストピアは何か強いものに支配されているんだけど、現実には民意でそっちに寄ってっちゃってる感じ。だからあまり悲観はしてないのですが。

2018/01/11

アスファルト

今日見た「アスファルト」というフランス映画が面白かったです。

故障しがちなアパートのエレベーターの修理について、住民たちの話し合いから映画は始まります。
二階に住む一人の住人が、自分はエレベーターを使用しないからという理由で修理代の支払いを拒否。その代わり絶対にエレベーターには乗らないよう言い渡されます。

しかし彼は車椅子の生活に。その話の流れで進むのかなと思ったら、そうでもない。住民たち、意外な珍客との交流など。淡々と描かれていていかにもフランス映画らしいユニークな作品。

最後の方で「団地」という日本映画を思い出しました。何が似ているってわけじゃないんだけど。



最近こうゆう雲よく見るけど、寒いから?なんて名前なんだろう。