春だから仕方ないけど、こう毎日天気が悪いと気持もテンション下がるってもんです。晴れりゃ晴れたで紫外線がキツくて大変なんだけど。
そんな本日、amazonでCath Kidstonの来年の手帳発見。ってまだ4月だよ? もう2009年の手帳売っちゃうの? と驚きつつも予約しました。私なんてまだ、去年の手帳から完全に移行してなくて、2冊持ち歩いてるのに…って、それもさすがにどうかと思いますが。昨年までずっとmoleskineの見開き1週間のラージサイズを使ってたんですけど、今年は1ページ1日タイプの小さいのにしたら、なかなか馴染まなくてねこれが。やっぱ私にはラージサイズの方が合っているみたい。それとは別にラージサイズ1日1ページバージョンも使っているのですが、当然ページ数も多く、持ち歩くには重いので完全に日記・雑記用になっています。雑誌や新聞の切り抜きベタベタ貼っちゃうから、ただでさえ重い手帳が増々重くなってしまう。あれ持ち歩いたら、かなり体鍛えられそうな感じ。
唐突ですが、本日のねこニュース。
アメリカニュージャージー州、ノースアリントンの市町が急遽支持者8,500人に電話による自動呼び出しを決行し、情報提供を広く呼びかけました。その内容は、自分のペットの猫が行方不明になってしまったとのこと。猫を見つけてくれた人には500ドルの報奨金を払うと呼びかけた翌日、自宅階段下の隙間にはまっている愛猫を発見。しかし体重20ポンド(10kg弱)の猫が、どうやって5インチ(13cm弱)の穴から落ち、そんな隙間にはまり込んでしまったのかは謎。猫は脱水症状で腹を空かせていたものの、外傷もなく無事だったそうです。よかったね〜。
猫って体が柔らかく想像以上に伸縮するからか、ビックリする程狭いところに入り込んだりするよね。うちのマンションは廊下側の窓に柵があるので、オビならともかく、うには通れないだろう…と網戸は閉めたままガラス窓だけ少しだけ開けておいたんですよ。網戸開けられるのはうに様だけだし。そしたらその直後、網戸を開け、柵から体半分くらい出している状態のうに目撃。慌てて中から引っぱり入れて窓を閉め、すぐにホームセンターで網戸ストッパー購入しました。
2月に部屋の大掃除の際に大量の本を捨てて以来、雑誌は買い控え。毎号購入していた雑貨カタログも、なんと2月は買わなかったのだ。
しかし、先日発売された6月号
の表紙に踊る文字、「文房具を探しててくてく散歩」を見たら、買わずにはいられんでしょう。その言葉のまま、無駄に文房具好きだから。いつもより本が膨らんでみえるほど、内容充実で大満足。買い逃さなくてよかった〜。
そして一緒に購入してしまったのが、これまた久しぶりの天然生活 6月号。
杉浦さやか×木下綾乃×寺村栄次と、福田里香×いがらしろみの対談があると知っちゃあ買わずにはいられないでしょう。
天然生活は月刊誌になる以前、創刊号から2〜3号まで購入して、その後はよっぽど気に入った特集の時しか買っていませんでした。久しぶりに読んでみるとちょっと新鮮な感じがした。