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2008/08/29

moleskine

結局、昨晩の雷雨は朝方まで続いたもよう。深夜に今まで聞いた事ないような雷の音で目を覚ましたら、うにオビが窓際で外を眺めていた。この夏は「水不足」なんて言葉もあまり聞かなかった気がするけれど、雨量が多かったんでしょうか。

夏休みももう残すところあと2日。セールも就職活動も何もかも前倒しになっている昨今ですが、もう来年仕様の手帳が売り出されていました。持ち歩き用にキャスの手帳買ったけど、それじゃ足りないから来年もMoleskineの手帳と併用します。と思ってAmazonで見たんですけどね、moleskine 2009で検索すると何冊も引っかかって来やがってビックリですよ! ちょっと! いろいろ種類出し過ぎだって! 以前はウィークリーとダイアリー、それぞれ普通サイズとラージサイズの4種類だけだったと思うんだけど。ソフトカバーとかExtra Largeとか、なんだそりゃ?って感じ。選択肢は広がっても、選ぶのは結局ラージタイプのウィークリーデイリーダイアリーです。

しかしその手帳に記す内容は相変わらずどうでもいいことばかりのもよう。手元の手帳をパカッと開いたページには、「速水もこみち 低視聴率の原因はとりついたキツツキの霊、取り払うためにダンスを踊るように霊媒師に言われる→ダンスの内容は、もこみちもこみちと唱えながら30回スクワット」とか、「くしゃみの最高記録は975日」とか、「アメリカ・マサチューセッツ州では、ハトをビックリさせると1ヶ月以内の禁錮か罰金に処される」とか、涙が出る程どうでもいいことが殴り書きされていて、それを目の当たりにして今、ほんとに泣きたい気分です。

Moleskine City Notebook Tokyo moleskineといや、city notebookの東京バージョンは今秋発売では?と見てみたら、←予約中でした。
早速予約してみた! 京都バージョンも同じタイミングで発売されるみたいですな。東京と京都の選択って、とりあえず外国の人からみた日本って感じなんでしょうか。

2008/08/17

北京オリンピック9日め

男子陸上 100m決勝(←昨晩見た)
走る前から当然世界新でしょ!っぽく報じられていましたが、そんなプレッシャーなど全く感じていない走りっぷりでジャマイカのボルト選手が1着ゴールイン。最後完全に流してたし、本当にすごい人いるのね。今回圧倒的な速さのジャマイカ勢。以前は運動能力の高い選手はみんな欧米に行って技術を磨いたけれど、何年か前からか、国内で能力を伸ばせるようなシステムを作り実践しているそうです。その結果が今出たか。それにしてもNHKのアナウンサー(実況じゃなくスタジオの)、深夜はやっぱり気が緩むのか、流して走るボルトの様子を「世紀の欽ちゃん走り」と言ったり、塚原選手の事を「つかポン」と呼んだりして笑った。つかポンて! しかし日本最速の男と言われるつかポンも10秒は切れず。生まれ持ったものが違うのねーやっぱ。

女子マラソン
野口選手欠場は本当に残念だったけど、補欠の選手が用意できないってどうゆうことなんだろうと思った今回のマラソン。「出場できる可能性の低いレースに照準を合わすのは非常に難しい」って、それじゃ補欠選手選ぶ意味ないじゃん。高橋Qちゃんでも有森さんでも、この際松野明美でもエドはるみでもいいから出しとけ!って気分で観戦。レースは超スローペースで、これは土佐選手の得意な展開なのでは?と期待が高まって来た頃、土佐選手にもアクシデント。ギリギリのところで調整している選手はともかく、状況を把握してない陸連って何なんだろうと思いました。金メダルはルーマニアのトメスク選手、銀メダルはケニアのヌデレバ選手。ヌデレバさんはいつもながら、一旦遅れたと思わせつついつの間にか上位にいるよね。あとルーマニアのシモン選手が8位てのにビックリ! 8位つってもトップと67秒差っすよ。鉄人というか超人というか、なにしろすごいよシモンさん。
あと一点気になったのは、マラソンのテレビ中継を見ると、当たり前のように走行距離が表示されるけど、今回はそれがなくて。一体どの辺り走ってるんだ?となかなか判りづらかったです。競技により、国際映像を各国各テレビ局の撮影班が担当しているようですが(柔道はフジテレビとか体操はNHKとか)、これ絶対に日本じゃねーな…と見ながら思いました。

水泳男子400mメドレーリレー
日本チーム銅メダル! アメリカ、オーストラリアと来て日本。ロシア、イギリスが日本より下位ってすごい。先日クールジャパンで「学校教育に水泳が義務づけられ、各小学校にプールがあるのは日本くらい」って言ってたけど、だから以前から水泳陣の成績がいいんでしょうか。そういやアテネの時は、1.アメリカ 2.ドイツ 3.日本だったよね。イアン・ソープはじめオーストラリアの水泳選手たちが観客席で、ハチマキしたりちょんまげのヅラかぶってセンス振りながら日本チーム応援してくれてたの覚えてるんですけど、オーストラリアって予選で失格かなんかになったんだっけ? って、そうゆうこと忘れないようにいちいち競技の感想文書いているのに、当時のテキスト見てもまったくふれてないんですけど。だいたい何で日本の応援してたのかなあの人たち。ま、ありがたいことだけど。

ソフトボール1次リーグ
対ベネズエラ 2-5で日本の勝ち。まだ2-0で負けている時間帯に「今日涼しいから掃除するか」と部屋中掃除機かけて、改めてテレビつけたら2-5と逆転していました。そんなわけで、ちゃんと見ていなかったのですが、勝って良かったっす。

夕方からのレスリング観戦に備え、カツ食べて来た! 私がそんな気合い入れてどうするんだって気もしますが。

女子レスリングフリースタイル 72kg級
浜口京子選手、銅メダル。今回は金メダルとってほしいと思ってたけれど、銅メダルでも嬉しそうにしている浜口選手の姿を見てこちらも嬉しくなりました。本人が納得できる結果なら、見ているこちらはメダルとか全然関係ないんで。「浜口選手の笑顔は日本の太陽のようです」という実況にまた笑顔。実際、準決勝で浜口選手に勝った中国の王嬌選手、強かったよね。その後優勝し、両手を上げて喜ぶ王嬌選手の脇の下に黒々としたものがあり、これが強さの秘訣なのか?と思った次第です。結構処理してないものなのね。
3位決定戦で勝利した後、観客席の下の方に降りて来たお母さんに駆け寄って行った感動的な場面。あれ?親父はどこ行ったんだ?と見たら、画面の上の方で青いシャツの係員数名に取り押さえられていて笑った。普段見慣れている私たちは何とも思わないけど、海外の方々が見たらただの変人だものね。浅草からの応援団の中に、何がどうしてその席になっちゃったのか知らんが初老の白人夫妻が座っていて。周囲のテンションについていけるわけもなく、取りあえず平静を装う様を申し訳ない気持で見守っていた私である。

女子レスリングフリースタイル63kg級
伊調馨選手、金メダル。間違いなく一番強いんだけど、準決勝辺りから動きにキレがなく、ちょっと心配になりました。後で試合中に足を痛めたと聞いたけど、それでも強いもんは強い。準決勝で勝敗がつかず、クリンチで圧倒的に不利なポジション(勝率1〜2割)からのスタートにも関わらず難なく勝ってしまったのには驚き。あれで勝つ人初めて見た。ポジション決めるのが審判によるくじ引きってのも妙な話たけど、相手もあれだけ有利な状態なのに勝てなかったら萎えると思うよ。姉の千春選手とは逆に、馨選手は階級に合わせて体重を増やしているそう。どっちにしてもベストな状態を保つのは大変そうだよね。

レスリングと言えば、度々話題になるのが誤審と、スコアが瞬時に表示されない中途半端なアナログっぷり。アナログと言えば、重量挙げの時は次に選手が何キロのバーベル上げるか、わざわざ受付カウンターみたいなところ行って口頭申告してて。世界中が注目する大会なんだから、もちっと効率よいシステム考えりゃいいのにねえ。





Cath Kidston Posies Journal amazonより予約してすっかり忘れていた可愛いノート、Cath Kidston Posies Journalが届きました。予約した時は随分先の話だななんて思ってたのに。待ち遠しいと思ってたオリンピックもあっと言う間に始まり、そして終わってしまうのでしょぅな。そしたら1年半後にはバンクーバーオリンピックか。どっちかって言うと夏のオリンピックってあまり興味ないんだよねー冬の方が全然好きなんだよねーと友達に話したら「夏冬かまわず散々見てるじゃん!」と言われましたが。って話はそれたけど、普通のノートなのにこの可愛さったらないよね。さすがキャス。この前に買ったバード柄のノートもまだおろしてないんだよな。というか、可愛過ぎておろせないんだよなーあれ。

2008/08/05

Cath Kidston 2009 Calendar

2009年版のキャスのスケジュール帳、amazonで予約したよ!なんて喜んでいたのは4月のこと。そのamazonより先日「権利上の問題により、現在当サイトと取引のある取次店からは入荷ができないことが判明しました」とのメールがあり、キャンセルさせられてしまいました。発行はクロニクルブックスのはずだから、日本販売に向けてどっかの会社が絡むってことなんでしょうかね。でもそれなら別ルートで購入できるんだよね…と思っていたら発見!

←キャスキッドソン AGENDA 2009 スケジュール帳
さっそく予約しました。予約後あっと言う間に品切れ状態になってしまったけど、来年のスケジュール帳だし、そのうち再販されるんじゃないでしょうか。入荷しないと言いつつ中のページはamazonで見られるみたい。クロニクルブックス関連のcathの商品は全部amazonで扱わなくなるのかな?と心配してたんだけど、スケジュール以外のステーショナリーは変わらず販売しているみたいで一安心。

夕方、5時に夢中!でだいたひかるが紹介していたロレアル・パリのマスカラが気になる本日。まつ毛が6倍バワフルに!と言われてもピンと来なかったけど、試しに黒船特派員のチャールズがつけたら、まつ毛がものすごいことになってて。マスカラとかあまりつけないけど、これは面白そう!とうっかり買いそうになりました。レビューの数も半端じゃないし。人気商品なんだね。買う気満々だったけど、石鹸で落とせないんだよね。ってそこ面倒くさがっちゃダメでしょ!と自分にツッコミつつ。6倍パワフルを体感してみたいから買うと思う。アイリムーバーと一緒に。

2008/04/19

鬼が笑うと何か不都合でもあるのか?

春だから仕方ないけど、こう毎日天気が悪いと気持もテンション下がるってもんです。晴れりゃ晴れたで紫外線がキツくて大変なんだけど。

Cath Kidston 2009 Calendar そんな本日、amazonでCath Kidstonの来年の手帳発見。ってまだ4月だよ? もう2009年の手帳売っちゃうの? と驚きつつも予約しました。私なんてまだ、去年の手帳から完全に移行してなくて、2冊持ち歩いてるのに…って、それもさすがにどうかと思いますが。昨年までずっとmoleskineの見開き1週間のラージサイズを使ってたんですけど、今年は1ページ1日タイプの小さいのにしたら、なかなか馴染まなくてねこれが。やっぱ私にはラージサイズの方が合っているみたい。それとは別にラージサイズ1日1ページバージョンも使っているのですが、当然ページ数も多く、持ち歩くには重いので完全に日記・雑記用になっています。雑誌や新聞の切り抜きベタベタ貼っちゃうから、ただでさえ重い手帳が増々重くなってしまう。あれ持ち歩いたら、かなり体鍛えられそうな感じ。

唐突ですが、本日のねこニュース。
アメリカニュージャージー州、ノースアリントンの市町が急遽支持者8,500人に電話による自動呼び出しを決行し、情報提供を広く呼びかけました。その内容は、自分のペットの猫が行方不明になってしまったとのこと。猫を見つけてくれた人には500ドルの報奨金を払うと呼びかけた翌日、自宅階段下の隙間にはまっている愛猫を発見。しかし体重20ポンド(10kg弱)の猫が、どうやって5インチ(13cm弱)の穴から落ち、そんな隙間にはまり込んでしまったのかは謎。猫は脱水症状で腹を空かせていたものの、外傷もなく無事だったそうです。よかったね〜。

猫って体が柔らかく想像以上に伸縮するからか、ビックリする程狭いところに入り込んだりするよね。うちのマンションは廊下側の窓に柵があるので、オビならともかく、うには通れないだろう…と網戸は閉めたままガラス窓だけ少しだけ開けておいたんですよ。網戸開けられるのはうに様だけだし。そしたらその直後、網戸を開け、柵から体半分くらい出している状態のうに目撃。慌てて中から引っぱり入れて窓を閉め、すぐにホームセンターで網戸ストッパー購入しました。

2007/10/16

文房具さんぽ

本屋さんで見かけた、いかにも私が好きそうな本、木下綾乃さんの文房具さんぽ。さっそく購入しました。

文房具さんぽ
木下 綾乃
441807516X


まずページをめくると、描く道具が。なんと私と同じ色のサファリを持ち歩き用ペンにされているとのこと。親近感沸きますな。



普段使いのノートとペン、袋物コレクションとか盛りだくさん。100ページ弱の本なのですが、ほんの少し手を加えるだけで作れる可愛いオリジナル文房具の紹介やえんぴつ工場見学記、ラッピングやディスプレイのアイディアなど内容はかなり充実。この類いの本の中でも、満足度の高い一冊です。



文房具関連書籍の紹介や京都・東京の文房具店マップなども掲載。こうゆう本って見ているだけで本当に楽しい。仕事の合間にパラパラと開くだけで、かなり気分転換できます。

2007/07/19

和な文房具

ここしばらく、和物が気になっています。近所の巨大ホームセンターの中に、何故かやたら充実しているアート&クラフトコーナーがあるのですが、行くたびにその一角にあるいせ辰の和紙をうっとり眺める日々。

そんななか購入してしまったのがこの本です。
和な文房具
柳沢 小実

和な文房具
ピエブックス 2006-12-09
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おすすめ平均 star
star新しさを感じる和文具
star私達はこんなに素敵な素材を所有している…

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この本を手にした瞬間、和物が気になっていたのは私だけじゃないんだ!と確信した次第です。本が出るってことは、相当数の人が和物に気持が傾いているってことだよね。特に紙ものが気になりますな。



和紙って本当にきれい。色々集めてみたいけれど、何に使えば…となかなか手を出せない。額に飾るだけで充分なのかも。



めくるめくポチ袋の世界。ポチ袋は小さいしかさばらないからという理由で、ずっと以前からちまちまと集めています。友達に借りた小銭を返すときとかに使っている。

それにしても本当に、こんなところで需要あるのか?と心配になる程、マニアックな物が置いてある店内。特に画材、マンガとか書いている人が使いそうなものがやたらと充実しています。見ているうちに何か欲しくなり、コピックのマーカー 何色か買おうかな〜なんて思っていたら、何故か100色くらいのセットが手に入ってしまいました。こんなに絵心のない人間のところにやって来るとは…。しかもこんな大量に。これ使って何かしなくちゃダメなの?と、付近の人に聞きまくりたい衝動にかられる今日この頃です。

2007/06/22

Cath Kidston Stationery Box

これは一体何?と思いつつ頼んでみたCath Kidston Stationery Box。本日届きました。

Cath Kidston Stationery Box
Cath Kidston
0811859398


ステーショナリーボックスとは?と思ったら、中はなんとレターセット。キャスのテキスタイルがプリントされた便箋と、ドット柄の封筒が入っています。




手紙好きには嬉しい内容。たっぷり入っているから使いがいありそうだし。どのインク使おうかな〜とか、想像するだけで楽しめます。




ボックスも可愛いんだよね。中を使い終えても何かが残るのって嬉しいし。

2007/06/15

日々メモ生活

私はメモ魔というか、常に手帖&ペンを手の届く所に置き、何かっつーと書き込む癖があるのですが、昨日の欄に「ライントランゼクト法」と書かれていて、これが全く意味不明で首をかしげてしまいました。

そんなわけで、早速ネットでチェック。簡単に言うと"統計などで、一定の地域を区切って数を数え、それに総面積を掛けることで総数を概算する方式"だそうです。ほほう。って、一体それの何に興味を持ったんだ?昨日の自分がもうわからないという事実に、一抹の不安を憶える本日です。

ちなみにいつも持ち歩いているのは、moleskineのウィークリーダイアリー。昨年までは見開き一週間で日別に縦に分割されていたのですが、今年のは1ページ3段組(土日は1段になっている)になってしまい、微妙に使いづらいというか、半年経ってもなんとなくしっくりこない感じ。他に1日1ページのダイアリーとかプレーンノートも使っています。

たいしたスケジュールがあるわけでもなく、一体どれだけ書くことあるんだ?と、我ながら疑問を感じつつ見てみると、「中古車を新車のように美しくする商売で大成したスリランカ人のサマンさんだが、実は本人は新車に乗っているらしい。という話をしていたレポーターコンビ芸人のボケ担当がcheap trickのTシャツを着ていてビックリ」などという、本当に本当に本当にどうでもいいことばかりが書かれていて、こっちの方がビックリである。メモ魔と言っても本当にメモするだけなんだね私。

moleskineに合わせて使っているのはラミーのサファリ。



実はこの形にはあまり興味がなかったのですが、すみれ色っぽいブルー×赤のコントラストに惹かれて購入。コンバーターを使ってエルバンのインク・忘れな草ブルーを入れています。

ラミーの万年筆でお気に入りと言えば、ちびっこ向け木軸のabcシリーズ。



こちらには、同じくエルバンのインク、アイランドカフェを入れています。どちらもペン先スチールで手入れも簡単だし、ガシガシ書きまくっとります。というか、どっちも限定品なんだ?という事に、今気づいた。ずい分以前に購入したんだけどな。

2007/05/19

ミニストロベリー

シネコンの帰りに寄った本屋さんで、キャスのクリアファイル付きnon-no発見!

non-no 6/5号 [雑誌]
non-no (ノンノ) 2007年 6/5号 [雑誌]


小学生か私は?と自分で自分にツッコミつつ、付録につられて購入。non-no買うのなんて5年ぶりくらいかも。久々に読み、自分と雑誌の内容との間には深く長い川があることを確認した次第です。とゆうか、接点ないなぁ。と自覚すると、絶対に全部読む!と逆に妙な闘志がわくから不思議です。



クリアファイルはミニストロベリー模様でした。可愛いね〜ストロベリー。ストロベリーと言えば、みなさんのおかげですの石橋貴明キャラの中ではストロベリーが一番好きだった…なんて全く関係のないことを思い出しつつ。

キャスと言えば、先日届いたCath Kidston Dream Home Journal。これまた超可愛いんです。

Cath Kidston Dream Home Journal
A Style Sourcebook & Idea Organizer
Cath Kidston Dream Home Journal: A Style Sourcebook & Idea Organizer


マイホームを建てる際の参考資料などをファイルしたり装飾のプランやアイデアをメモしたりするためのリングノート。かなりしっかりした作りで、8つのセクションごとにキャスのテキスタイルがプリントされたポケットが着いています。家を建てる予定はないので、ファイリングに使おうかなーと思っとります。



↑中はこんな感じ。ファイリングになんて言ってるけど、可愛くて当分使えそうにありません。

2007/04/22

春の文房具特集

2月に部屋の大掃除の際に大量の本を捨てて以来、雑誌は買い控え。毎号購入していた雑貨カタログも、なんと2月は買わなかったのだ。
しかし、先日発売された6月号の表紙に踊る文字、「文房具を探しててくてく散歩」を見たら、買わずにはいられんでしょう。その言葉のまま、無駄に文房具好きだから。いつもより本が膨らんでみえるほど、内容充実で大満足。買い逃さなくてよかった〜。

そして一緒に購入してしまったのが、これまた久しぶりの天然生活 6月号。杉浦さやか×木下綾乃×寺村栄次と、福田里香×いがらしろみの対談があると知っちゃあ買わずにはいられないでしょう。
天然生活は月刊誌になる以前、創刊号から2〜3号まで購入して、その後はよっぽど気に入った特集の時しか買っていませんでした。久しぶりに読んでみるとちょっと新鮮な感じがした。