自分で決めなきゃ、明日は開かれねぇんだぜ

「今日は夏日です」と盛んにテレビで言っていたから調子に乗って半袖のワンピースを着ているのに何故か肌寒い。そんな日々が続いていましたが、今日から本気で暑くなってきました。風がぬるっと生温かい。

かなり遠くから撮ったスモークツリー。ひょっとしてあれ、スモークツリー?と思いつつ確認のため撮ったのですが、なんで確認する必要が?

以前の散歩コースに、庭にものすごく大きなピンクのスモークツリーがあるお宅があって。前を通るのを楽しみにしていたのですが、ある日バッツリ切られちゃったんだよね。ショック。それでたまたま見かけたスモークツリー?な植物に反応したのかも。

しかし先日、チラリと見たら復活していたような・・・。スモークツリーってそんなにもくもく育つのかな。たまたま伐採現場を目撃しただけで、毎年切ってるのかな?と思いつつ。車運転中だったので流してしまった。

タイトルはルパン三世。今日はモンキー・パンチさんのお誕生日ですね。

多様性は人生のスパイス

最近、白湯にホールのスパイス入れて飲むのが流行っています。

何年も前からミルクティーに粉末のオールスパイス入れるブームが来ていたのですが、粉末と間違えてホールのオールスパイスを買ってしまって。
試しに白湯に入れたら美味しかった。そんなことしているうちに、ホールのオールスパイスがなくなってしまったので、今度はクローブを入れてみたらこれまた美味しかった。

4月に行った古河総合公園で遭遇した木。ブランコの木と書いてあったので、そうゆう名なのかなと思ったら、藤の木の枝が複雑に絡まっているそうです。もう少し後に行ったら、藤の花が見られたのだろうか。

以前にも書いたけれど、ブログのタイトルはその日誕生日の作家のお言葉になっています。今日はオズの魔法使いのフランク・ボーム。いっぱいいいこと言っているけど、スバイス繋がりでこれにした。

楽観的になりたいのなら、客観的になることだ。

テレ朝で深夜に放送している「イワクラと吉住の番組」がとても好き。録画して何度も見ています。
吉住さんはネタ番組で見たことがあり、面白いのはわかっていたのですが、イワクラさんはこの番組で初めて知りました。蛙亭というコンビの人なんだね。

女性中心のバラエティ番組といえば、テンション高く美容や恋バナばかりでしたが、この番組は割と落ち着いた雰囲気。イワクラさんも吉住さんも、可愛いものや美味しいものが大好きなんだけど、キャッキャしている様子もこちらが疲れないテンションでいい感じなんですよ。ほんと毎週楽しみにしています。

シリーズもののドラマが見たくなり、何か見やすいものにしようとストレンジャーシングスを選びました。今それ?って感じだけれど、気になりつつ見てなかったんだよねー。

と思っていたのですが、ネトフリに見た形跡あり。しかも2話まで。すっかり忘れて今日も2話まで見たけど、確かに見てたわ。見ながら思い出したわ。ってここで止めちゃうと多分同じこと繰り返すので、続けて見るつもり。

Daphne's Diaryの1ページ。こうゆう雰囲気が好きで、雑誌もなかなか捨てられない。

ノートをなくすことは破滅だ。

千里の道も一歩からって言葉の意味はわかるけれど、いくら何でも千里は遠いわと、虚な目で灰色の空を見つめる本日は13日の金曜日で仏滅。しかも雨。その上燃えるゴミの日でした。何それ。

今朝、ゴミを出すためドアを出ると新聞受けに回覧板が。

すぐ読んで隣に回しちゃお!と開いたら、回覧の順番がいつもと逆になっていました。いつもなら私が届けるお宅にすでにチェックが入っていた。

なんで逆回転?そんなことってあるんだ?と驚いてとりあえずチェックして、直後にいつもと反対の隣に新聞受けへ。
そこから数歩進んだところで、回覧された書類を見るの忘れてるじゃん!と気がつきました。
まあ大した内容じゃなかったのかなと思いつつ、同じフロアの逆回転ならすでに回覧を読んでいるはずの散歩友達にLINEで尋ねたら、「私も逆回転ショックで内容どころじゃなかった。全然覚えていない」だって。笑った。

そういえばゴミを出して戻る時、階段ですれ違ったサラリーマン風の男性にものすごく驚かれたんですよ。

私も人気のない場所で、突然誰かに遭遇すると驚いてしまうタイプなのですが、その男性はそこまで驚く?というくらいで。一応こちらは「おはようございます。すみません」と申し上げたのですが、相手は無言。いやいいんです。その人ノーマスクだったから。無言で逆にありがたい

。 それにしても、そんなに驚くものかなーって思って。あの驚き方、なんか悪事を働いた後だったとか?確かに初めて見る顔だった。しかし忍びの姿には見えなかったよなぁ。もしかして私の姿が異様だとか?自分で気がついていないけれど、顔色緑色になっているとか?

突然気になり出し、そそくさと帰宅してすぐに鏡でチェックしたのですが、いつも通りだった。顔色も特に問題なし。あーよかった。緑色になっていたら今まで来ていた服も合わなくなるし。

外にゴミを出しに行くだけ。それだけの時間でも、いろんなことがあるものだ。
その殆どはどうでもいいことなのですが、似たような毎日と言っても同じ日は来ないもんだ。そんなことを考えつつ、先日読んだミッドナイトライブラリーという、緑色の本がたくさん出てくる小説を反芻しながら朝食をとりました。

散歩中に見つけた謎標識。誰がどうゆう意図でここに置いたん?と考えながらテクテク歩いた。