毎朝目覚めた時に、何かしらの音楽が頭の中で流れています。昨日から流れているのは惚れたぜHarajuku。目が覚めた瞬間に「なんで??」と声が出ました。いやほんと、なんでこの曲?
そして本日も惚れたぜHarajuku。君だけにハッとしてZIGZAG!マジで意味わからないんだけど、ちょっとした瞬間に鼻歌出たりしていて、なかなか頭から出ていかないねーこれ。
唐突ですが一度聞いちゃうとなかなか頭から離れない曲ランキング、私の第一位は間違いなくマンボイタリアーノです。
2021〜22年、アゼルバイジャンのフィギュアスケーター、リャポワ選手のSPでベッド・ミドラーバージョンの曲が使われていたのですが、これ一回聞いちゃうとしばらく頭から離れず。それからもう、軽くひと月以上は頭の中がヘイマンボ!でした。
もうすっかり春の日差しになったころ「あれ?もうイタリアーノ流れていないな」と気づいた瞬間からまた頭の中でヘイマンボ!が始まり、そこからまた長かったわ。だいたいマンボってなんなの?サンバやルンバと何が違うんだっけ?
ということで、Geminiに聞いてみた。
なんか色々説明がありましたが、
簡単にまとめると、マンボはジャズの要素を取り入れたエネルギッシュなキューバの音楽、サンバはカーニバルなどで演奏される陽気でリズミカルなブラジルの音楽、ルンバは官能的でロマンチックなキューバの音楽と言えるでしょう。
↑ということらしいです。
そして現在。私の頭の中に流れているのはマンボイタリアーノ。バイバイHarajuku。来年開催される冬季五輪はミラノ大会なので、またマンボイタリアーノ使われる可能性大有りだよなーと今から覚悟しています。
サクサク美味しいりんごのバタービスケット。パッケージも可愛い。
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