ガープの世界 |
ホテル ニューハンプシャー |
ガープの世界は最初に読んだアーヴィング
ホテル・ニューハンプシャーの映画って?大丈夫なの?と不安を抱きながら見たのですが、これもまたアーヴィングの世界を上手に描けていたのではないかな。私としてはマシュー・モディーンが超いけすかない役なのがちょっと…って気もするけど。ジョディ・フォスター、ナスターシャ・キンスキー、ロブ・ロウと当時人気の若手役者が沢山でているのも見応えあり。ロブ・ロウ最近見かけないなーと思ってたら、ドラマホワイトハウスに出てるのね。このドラマも主演はマーティン・シーン
レポマンはアレックス・コックス監督の超パンクでサスペンスなSF映画。って、何だか上手に説明できないけれど、とぼけた破壊力とスピード感にハマりました。この映画があるからエステベスが好きなんだと思う。次に好きなのは、エステベスの初監督作品のウィズダム
5日に見たスバイダーマンから、エステベスまで流れたか。このまま延々と映画話していれば、いつかはスパイダーマンに戻るかな…と思ったけれど、キリがないからこの辺でやめときます。あ!エステベスの弟、チャーリー・シーンはプラトーン
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