2024/09/02

ぼくの地下室へおいで

朝、マンションの庭で見かけた巨大謎キノコ。


比較するものがなく、写真ではなかなかわかりにくいのですが、大きい方は直径15センチはあるかと思われます。写真のタイプと真っ白のと、2種類の巨大に遭遇してしまった。

先週末には存在しなかったはず。週末の台風の影響でいきなり大きく育ってしまったのかな。

以前も書いたけれど、レイ・ブラッドベリの短編小説「ぼくの地下室へおいで」の影響で、突如登場するキノコには警戒してしまうんですよ。宇宙人侵略?でも午後には撤去されていました。いやいやいや人間に擬態してその辺りにいるのかも。

民放テレビの情報番組って、週に何度か5時に夢中!を見るだけなので、得る情報が激しく偏ってしまうのですが、今日驚いたのはノルウェーの王女がアメリカの自称霊媒師と結婚したという話。

自称霊媒師。自称霊媒師って?と、何回言い直してもよくわからないんだけど、本人は前世はファラオと言っているから、ますますわからなくなってくる。

しかしまあ、王女も天使と交信できるというし(自称)、合うっちゃあ合うの?か?
謎は深まる。というか、正直どうでもいいね!

0 件のコメント: