2009/02/14

チョコレートファウンテン

昨日に引き続き、今日もぷちサンプル チョコレートショップの写真、こちらはチョコレートファウンテンです。

相変わらずチョコは常備していますが、以前ほど食べなくなったような気がする。何年か前まで、バレンタインシーズンには色んなメーカーのチョコ買いまくってたけど(自分で食べるため)、最近それもしなくなったな。デメルの猫チョコ青ラベルくらいです。コートドールの黄色ラベルが好きだったけど、最近、店で見かけなくなったよねーと、今、楽天で見たらありました。

チョコレートの国ベルギーの王室ご用達の名誉も受けましたコートドール タブレット 150g ミルク

って、ベルギー王室御用達だったの? まさかそんなに名誉あるものとはつゆ知らず。だってゴディバとかと比べたら全然値段も手頃だし、すごくシンプルな板チョコだし。いくつか種類があって、全色食べてみたけど、私は黄色のミルク味が一番美味しいと思いました。またどこかで見かけたら買おう。

チョコレートショップの中で一番欲しかったのがこの写真のチョコレートファウンテンなのですが、実際にこれ食べたことはありません。面白そうだけどとくに食べたいと思ったこともないというか、チョコレートはチョコの味だけで楽しみたいタイプのチョコ好きです。先日もチョコ好きの友達と、「ポッキーはあのビスケットの棒の部分もチョコレートであって欲しいよねー」なんて話してました。あの棒の部分もチョコだったら、単なる棒状のチョコレートだけどね。

cimai→bagel choco

そんな本日。きのうの手づくりやさんのこと書いている時に、またしてもネットでたまたま見つけてしまった近くのパン屋さんcimaiに行ってみました。

以前、マッチョな私を目指してジム通いしている時に、毎日通っていた道にありました。ちなみに腰を傷めてマッチョは断念。しかしこの店には全然気づかなかったなーと思ったら、昨年オープンしたばかりとのこと。いつも買い物している店に近いし、場所的にもとても使いやすい。店内でパンを頂いたのですが、どれもこれも超美味しくて。身近にこんな良い店があったとは! と興奮のあまり鼻息荒くなるのをこらえつつ、極めて冷静を装いながらもぐもぐとパンを頬張っておりました。

店内にSM2の2009年春カタログが置いてあって。ページをめくると、あれ?これよく知ってる光景だよなーてか、これは今、目の前にあるじゃん!と驚き。お店の方に聞いたら、こちらで撮影があったそうです。その他、これまたたまに利用させてもらっているカフェベーグルチョコでの写真もあり、しかもスタイリングは岡尾美代子さんて。えーその撮影風景見たかったよーと思いつつ、店を後にしました。

せっかくだから、ベーグルチョコにも行ってみるか…と寄ったらなんと空席が! ま確かにランチにしては少し遅い時間ではあったけど、こちらの店は予約なしで入れたことがなかったので、パンで腹いっぱいなのにも関わらずちゃっかり席に付き、アッサムミルクティーだけ頂いて帰ってきました。

ベーグルチョコは店の前に可愛い犬がいるんだけれど、本日は猫も発見。お店の方に聞いたら、2匹の猫を飼われているそうです。寝ているところすんません、と一枚写真を撮らせてもらって、帰ろうとしたら、他のお客さんたちに頭を撫でられていた。招き猫だね。

結構遠くから来る人もいるみたい。ちなみにこちらのオーナーの谷内さんは、カフェ日記という本も出されてます。

2009/02/13

季節の和チョコ



写真はリーメントのぷちサンプル チョコレートショップより、6.季節の和チョコです。

ぷちサンプル チョコレートショップ BOX (食玩)
さっき気づいたんだけど、明日はバレンタインということで、チョコ画像のせてみました。

発売予定の画像を見ながら、うさマトリョーシカのラブリーチョコとチョコファウンテン、季節の和チョコの丸いお菓子とかご、ギフトチョコレートの花、チョコの宝石箱の鍵、ホットチョコレートのクッキーが気になり、それなら箱買い!と購入しました。スイーツシリーズは購入率高し。あと和食シリーズも。北欧雑貨とか季節のイベントに合わせたあれこれとか作ってくれないかなーリーメントさん。ひな人形とかあったら可愛いと思う。

手づくりやさんの天然酵母パン

そんな本日、近くに見つけた、玄米とお味噌の天然酵母のパン屋さん手づくりやに行ってきました!

カーナビに導かれるまま無事到着したお店は、古い日本家屋を改造したような懐かしくて可愛い一軒家です。入店は縁側から。ショーケースも店内(というより家の中という感じ)もほんと懐かしい雰囲気で、冷静に振る舞ってはおりましたが、相当テンション上がっていたかと思われます。なぜなら、写真撮らせてもらうの忘れたよ!と、帰りの車内で気づいたからである。

頂いたのはきんぴら入りのおやきとキッシュなど。美味しかったなー。また行こう。店内の様子などはこちらにくわしく出ているもよう(他力本願)。数量限定ですが、通販もされているようですよ。



画像がないのでふわふわ。りさんでお借りした可愛いイラストを貼ってみました。気持ち良さそうだなー猫。

2009/02/12

白菜は美味しいけど

白菜を食べると腹を壊すのは私だけでしょうか。
食べたら腹が痛くなる。わかっちゃいるけど季節柄よく見かけるし、料理に何かと便利なのでつい1/4カットの白菜を購入。それを食べる度にご不浄に駆け込むのがこの季節のお約束である。昨晩は白菜スープにしたんだけど、案の定腹が痛くなりました。そんなわけで、出かける予定のある日やその前日にはなるべく白菜を食べないようにしています。

いつもいつもお腹が痛くなるだけなので、アレルギーとかじゃないんだよね。アレルギーといえば、先日の朝日新聞朝刊にどどーんと「国産鶏肉、2割にサルモネラ菌 耐性菌4割超す」の見出しが。欧米の2倍以上の汚染率だそうです。

まサルモネラ菌自体は加熱すりゃ死滅しちゃうんでね、それ自体はそんなに心配じゃないんですよ。私が一番恐れているのは、この検査&報道を受け、鶏さんたちのエサにまた抗生物質入れられるのでは…という点なんです。抗生物質アレルギーのワタクシ、3年前の真夏、鳥インフルエンザ対策で鶏のエサに結構な量の抗生物質を混ぜている場合があるという事実を知らず、生っぽいまま卵を食べてえらい目にあったんです。

なにしろひどい腹痛と下痢(お食事中の方すみません)。はいせつぶつはもはやおしっこだかうんこだかなにがなんだかぜんぜんわかんないよ!って感じの(お食事中の方ほんとすみません)状態が1ヶ月以上続き、あまりのヒドさにその期間は殆ど寝て過ごしました。その間にSEX AND THE CITY最終回のみ除いて全部見てやったわい!けっ!(←自慢できるか!) 一応仕事はしてたんだけど、それ以外のことは殆どできなかった。生きるのに最低限の外出しかしなかったし(食材調達など)。

医者行きゃいいじゃん!って気もしますが、ひどい下痢ってだけで熱出るわけでもないらかウイルス感染とかじゃないし、そんな状態で待合室で待たされるのも恐怖だし。どーせちょちょっと見て下痢止めの薬大量に出すだけでしょ。それなら自然治癒してやるわい! と、ひたすら自宅で消化の良い食事と水分補給だけを気をつけて暮らしておりました。

その状態でしばらくいたのですが、一向に良くなる気配がないので陀羅尼助丸を飲み初めて数日、ちょっと良くなって来たかな…?って頃に、どうやら鳥のエサに大量に入れられた抗生物質が良くないらしい(栄養士さん談)と聞いたのであった。そういや、消化に良いものとパンプディング(パン+卵+砂糖とか)食べた後、今まで経験した事のないような胃のむかつき&気持ち悪さに襲われたっけか…と、言われて気づくこと多々ありで。以来、陀羅尼助丸のおかげですっかり良くなったんですけどね。その後はテレビなどで生卵を見るだけで、気分が悪くなりました。

まあ抗生物質は薬として使われているものなので、アレルギーのない方にとっては全く害もなく、私のように抗生物質アレルギーでも、卵はよく火を通せば何の問題もないようです。それ以降、生っぽい状態の卵はいっさい食べないようにしていますが、ケーキとかプリンとか、焼き菓子に入っているものとかは全く気にしないし。それで具合が悪くなったこともないし。抗生物質アレルギーと言っても、種類がいろいろあるみたいで、風邪の時に処方されるものは大丈夫なんだよねー。

明日に向かって捨てろ!

そんな本日。リビングにあるチェストの2弾目の引き出しが崩壊寸前というか、崩壊しかけていたので、この機会に中に入っているものを徹底的に整理しました。

確かデンマーク製のチェストだったと思うんだけど。崩壊しかけの原因は、モノの入れ過ぎです。散弾チェスと(byことえり変換)もとい三段チェストの1談目が浅く、2、3段が深めなので、そこにボディーローションとか消毒薬とか水枕とか、ちょっと重めのものを入れ過ぎたのではないかと。そんなわけで、いらないと思うものを徹底的に捨ててみました。

明日に向かって捨てろ!! 片付けながら思い出したのがBOSEの本、明日に向かって捨てろ!!。わかっちゃいるけど捨てられないあなたに捧ぐ、終わりなきお片づけドキュメンタリー(帯より)。この本買っている時点でもう、部屋片付ける気ないんじゃ…って感じしないでもないけど、面白くて一気読みしてしまった本です。もともとほぼ日の企画だったようですが、片付けられない友人を訪ねる「出張編」などの書き下ろしも加えて出版されたもよう。

BOSEとその片付けを見守る人と、対談形式の文章なんですけどね、だいたいその、本来片付けを促す立場の人自体が捨てられないタイプみたいで、読んでいるだけで妙に面白くなってきて、片付けられないハイみたいなテンションになっちゃうんですよ。基本的にBOSEはきれい好きなんだよね。部屋が汚れているわけではなく、ただひたすらモノが多い。そうゆう人って多いんじゃないのかなー。

私がとくに気に入ったのは、出張編のしまおまほ邸のところ。芸術家ファミリーだけに、増え過ぎたモノの配置も妙にアートになっちゃってる様が伝わってきて面白かった。他人には決して入り込めない、物と家の歴史を感じました。なーんて感心している場合じゃなく。ひたすら用途不明なネジとか絶対に使わないよねーなノベルティグッズとか、ぱっぱか捨てていったら、びっくりするほど引き出し軽くなったよ。さてこの状態をいつまで保てるか。そこが一番難しいところである。

2009/02/11

聖☆おにいさん

どんよりと曇った本日の関東地区。となりのマンションが改修工事に入り、外観がすっかり白のビニールシートで覆われているのが本日の空の色とすっかり同化してしまい、窓の外を見ると深い霧の中にいるような錯覚に陥ります。建物にカバーって、クリストのアートみたいかも。

クリストってずっと以前に、茨城県のどっかに傘いっぱい立ててたよね。って、およそ芸術を表現したとは思えない説明なので、ちょっと調べたところ、

「アンブレラ・プロジェクト(1991年、アメリカ・カリフォルニア州と日本・茨城県・常陸太田市から里美村(現・常陸太田市)にかけて)
太平洋両岸のアメリカと日本に高さ数メートル近い傘を設置。カリフォルニアの砂漠地帯には1760本の黄色い傘、茨城北部の山間部の水田地帯には 1340本の青い傘を数十キロにわたり点在させた。1ヶ月弱に日本で50万人、アメリカで200万人を動員したが、日本は台風シーズンにあたり傘は閉じていることが多く観客を残念がらせた。」(Wikipediaより)

↑こんな感じだったようです。

テレビでサッカー日本対オーストラリア戦。何が驚いたって、オーストラリア選手との身長差が! 見た目明らかにわかるほど体格的に差がありすぎ! その体格で、ものすごい普通に当たってくるのにも驚き。ラグビーが盛んな国だからでしょうかね。普通にガンガン体当ててくるよね。そして、後半、途中交代したオーストラリア選手が、聖☆おにいさんのイエスにそっくりなのに驚きました。実写版作ったら、あの人にイエスやってもらいたいな〜。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC) バカンス目的で下界に降臨したブッダとイエスが、立川のアパートをシェアして暮らすギャグマンガ。これ読みながら、何度腹を抱えて笑ったことか。絶叫マシンに乗って、恐怖のあまりお経を唱えてしまうブッダや、人気ブロガーで水が苦手なイエス。神社のお賽銭がわたしたちの元にきてるなら、こんなにお金で苦労してないし…ってブッダのセリフ、切ないながら大笑いしてしまいました。スジャータさんのミルクがゆのくだりも面白かった。でもこの先の展開どうなるんでしょうか。と、余計な心配したりして。ギャグ漫画だからいいのか別に、展開しなくても。

2009/02/10

ご近所話

洗濯日和の本日の関東地区。日中、無謀にもコットンリネンのニット+ジャンパースカートという出で立ちで、駅前の郵便局まで行ってみました。

いくら天気が良いといってもまだ2月。ドアの外出た瞬間、いくらなんでも軽装過ぎ?と一瞬不安になりましたが、歩いているうちに暖かくなるだろうと、そのまま出発。と言っても駅前郵便局まで徒歩5分の道のりなんだけど。

途中、梅の花がすっかり咲いているのに感激。うちのマンション挟んだ道から真っ直ぐに駅までのびている遊歩道、以前は歩くのが楽しかったんだけれど、正面にドカンと妙にでかいマンションが建ちやがって。駅前という絶好のロケーションにありながら、ルックスはかなり残念な感じ。どうゆうセンスしてるんだろう…と、見るだけでテンション下がるんですよこれが。しかも、よりによって、このご時世に新築マンションでしょ。案の定、人が入らないみたいで、分譲開始からすぐに300万円ダウンして、それでも人が集まらないのか、更に300万円分のオプションプレゼントですと。痛々しいにも程があるよもう。

そんなわけで、正面のマンションの「絶賛分譲中!」の蛍光オレンジの垂れ幕にうなだれながら、とぼとぼと歩いていたわけですが、2分も歩くと充分暖まりますな。途中の家の玄関の前で、猫が誰かを待っていました。

見た目がっかりでテンション下がるマンションと書きながらふと思い出したのですが、吉祥寺の楳図かずおさん宅も、近所の方々にとってそんな存在なんでしょうか。確かにテレビ画面に赤白の壁が大写しになると強烈に感じるけど、庭があるから道に面しているわけでもないし、全体的に赤白ってわけでもないし。私が見た限りでは、それほどでも…って感じだったな。それよりうちの駅前の巨大みっともないマンションの方が、見た目よっぽど迷惑だよ。どうしたって目に入っちゃうもの。いっそそこに住んでしまえばいいのかもね。住んじゃった方が、外観眺める機会も減りそうだし。

一回帰宅してから、駅とは反対方向の図書館に行ったんですけど。児童書のコーナーのテーブルに、お互いの手を握り合って、ちょっとそれ近すぎるんじゃ…ってくらい顔を寄せ見つめ合っている男女発見。あんたらなんで児童書コーナーに? そして、そこから1メートルも離れていない、すぐ後ろのテーブルには、やさぐれ気味に現政権を語り合う高齢者男性が2名。いつもお母さんと子供たちでいっぱいの児童書コーナーに、本日何があったのか。解明する余裕もなく、そそくさと本を借りて帰ってきました。

2009/02/09

猫グッズ図鑑

先日届きました、猫好きさんにおすすめの可愛い本、猫グッズ図鑑です。

猫グッズ図鑑
佐々木 ルリ子
4309270700
表紙の写真が出る前にタイトルだけ見て予約してしまったのですが、これは正解。猫のための猫グッズと猫好きのための猫モチーフグッズから、猫が出ている映画や本などたくさん紹介されていて、なかなか見応えのある一冊でした。

佐々木ルリ子さんの本は、レトロなつかしダイアリー 福招き手帖 に続いて3冊目の購入だけど、どれもポイントを上手についていて、この類いの本にありがちな物足りなさを感じさせない内容になっています。佐々木さん宅の猫ズも可愛い。以前は人間用の猫モチーフものには興味ないと思っていたのに、気がつきゃ持ち物は猫ものだらけ。こないだなんか、眼鏡かけてないくせに、スイマーで可愛い猫眼鏡ケースを見つけて購入してしまいました。老眼になったら老眼鏡入れよう。

中はこんな感じ→。猫おもちゃの作り方や、猫スポット紹介などコラムも楽しめます。猫マッサージのページに出ていたお医者さんがやさしそうで。指圧は老齢・体力のない猫の場合は500グラム、健康で元気な猫には1キロくらいとか。すげー参考になるーと思いつつ、キッチンスケールで練習しています。

読みながら、自分の猫グッズ図鑑も作ってみようかなーと思いました。猫本とかグッズとか結構あるような気がするから。一度まとめてみても面白いかも。

2009/02/08

森のくまさん

ひなたで休憩中のうに様とカフェ子(グッドネイバーカフェ)。

ちなみにこれは本日の写真ではありません。森のカフェで働く熊をイメージして作られたグッドネイバーカフェ。この着ぐるみ、超可愛いんですけど、着せ替えるのが大変で!! これ着るの何分かかったかなぁ。気分転換に…なんて始めたのに、逆にストレスになったような気が。でも可愛いよねーこの格好。で、写真だけとってまた脱がせたところで、首に赤いスカーフつけるの忘れてた!と気づいたんですが、再度着脱にチャレンジする気になれず。多分、この先着ぐるみ着させることないと思う。

グッドネイバーカフェは髪質もサラッサラのストレートで手触りもよく、肌色やメークもナチュラルで、かなりのお気に入りです。しっかり者さんの顔で、部屋とかものすごく綺麗にしていそうな感じ。

ところで先日からうに様の写真が多いのですが、オビも相変わらず絶好調です。この季節のオビと言えば、布団にもぐっているかこたつで寝ているか仕事中の私の座っている椅子の、尻と背もたれの間に挟まっているかなので、なかなか写真が撮れないのである。ちなみに今も、私の後ろでぐーすか寝ています。最初のうちは、私の背中と椅子の隙間にちんまりと座っているのですが、そのうちどんどんのびて来て、椅子の座るとこ面積3/4くらい独占しやがるんですよ。今まさにその状態。私と言えば、何かの修行?ってくらい浅く腰掛け、足とか尻とか、本来椅子に座る時は使わないはずの筋肉フル稼働させてます。

2009/02/07

ハリーとトントとYoung @ Heart

昨日深夜に放送、録画しといたハリーとトント、見てみました。

随分以前にビデオで見た覚えがあるのですが、いつ頃からかレンタル屋さんから姿を消してしまいDVD化される気配もなし。見られないと思うと尚更見たくなるのが人情ってもん。NHKで放送されると知った時にゃ、歓喜のあまりスキップしながらリビング3週しちゃいましたとも。

でね。今、これ書くのに画像がほしいなーと思って、在庫なし表示されるの承知で検索したら、なんと5月にDVD化ですと! やったーー! 録画しといた「アナログ」文字入りの映像を永久保存版としてディスクに録画しておこうと思ってたけど、これ買う! 予約した!

ハリーとトント [DVD]
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で、この映画ですが。ニューヨークのマンハッタンで、茶トラの愛猫トントと暮らしていた72歳のハリー。区画整理のためアパートから強制的に立ち退きを迫られ、仕方なく長男の家に引っ越すものの、長男の妻に気兼ねをし、シカゴに暮らす長女の家を訪ねることに。シカゴでは長女から一緒に暮らそうと提案されるものの、それを断りアリゾナからラスベガスを経由し、ロスアンゼルスに暮らす次男の元へと旅を続ける、老人と猫のロードムービーです。

いやぁ本当に、しみじみと良い映画です。トントと旅をすることで、飛行機にもバスにも乗れず。そのおかげで色んな人との出会い・別れを繰り返すのですが、それが72歳の老人というところで、普通のロードムービーとは意味が全く違ってくる。以前見たときは、高齢化社会なんて言葉も聞かない時代だったけど、改めて今見るとまた別の意味で感動できる映画でした。

元大学教授だけあってハリーは知的で、その分だけ気難しさもあるのですが、それを自覚し人との距離を上手に保つことのできる謙虚さと、何事も公平に受け入れる寛容さをもつ老人で。一見、都会の隅に追いやられた孤独な老人に見えるけれど、孤独との付き合い方を知っている、私もこうゆう年寄りになりたいと思いました。

老人をテーマとした映画では、昨年見たYoung@Heartも最高でした。



アメリカで実際に活動を続ける、平均年齢80歳のロックコーラス隊のドキュメンタリー映画です。この映画はすごかった!! 80歳のお年寄りが歌うパンクは本気でアナーキー、そこらのパンクバンドなんて話にならないくらい、ぶっ飛びまくってます。ラモーンズ、クラッシュ、デビッド・ボウイやコールドプレイからジェームズ・ブラウンまで、何を歌ってもオリジナルとは意味が全く違って聞こえるのがこのコーラス隊のすごいところ。なんだかわからない感動で、映画冒頭から涙流しっぱなしでしたよもう。

実際、撮影中にもメンバーの2名が亡くなり、撮影から映画化される間にも亡くなった人がいるみたい。80歳超という年齢を考えたら別に珍しいことでもないけれど、その年齢でこれだけパワフルに活動できるという事実。見ているこちらが元気になります。

2009/02/06

ドロンジョ・ミーツ・ブライス

本日正午より発売のドロンジョ・ミーツ・ブライス。10分前からサイトに繋いで準備OK!と万全の態勢で臨んだにも関わらず、サーバーエラー出まくりで買えねーのなんのって。結局30分後に購入できたんですけど、ほんと大変だったわ。その後、3時近くまで売り切れ表示でてなかったけど、その間みんなエラーの大波小波と戦っていたんでしょうか。
先月のプリンセスミルクビスケットドゥキューポット(長いよ名前…)の時は、一度落ちたサーバーが復活した後はサクサク買えたんですけど。って、また買っちまってるよ人形を! いやね、キューポットはもともと買う気だったんですよ。でもドロンジョ様ってどーよ? 別にタツノコとコラボしなくてもいいじゃん? なんて思ってたにも関わらず、出来上がりの可愛さにシッポちぎれんばかりに振りまくりつつうれションしまくりの犬状態。可愛いじゃんこれ!と、欲しくなってしまったのであった。

ヤッターマンってやっぱポイントはドロンジョ様なんでしょうか。実写版ヤッターマンも本気で興味なかったのに、深キョンのドロンジョ様姿見ちまったら、若干興味が沸いてきちゃって。いやそれは間違いなく見ないと思うけど。でも深田恭子のドロンジョ様は可愛いよね。

2009/02/05

なつかしカフェ朱莉屋さん

本日は、以前から気になっていた朱莉屋さんに行ってみました。

なつかしカフェと言うだけあり。郷愁を感じるロケーションと建物、中に入ってもその雰囲気はまったく崩れず、静かで居心地のよい空間が広がっていて、ものすごーく気に入ってしまいました。ランチに頂いた自家製のガンモが美味しかった。

家に帰ってから朱莉屋さんのサイトがあることに気づき、見ると本日は長期休暇明けだったそうです。昨日だったらお休みだったのか。私の場合、定休日じゃないけどたまたま休みって日にあたることが多いから、このタイミングの良さには少し驚きました。

ちなみに本日頂いたメニューはこちら。これに根菜の赤だしお椀がついてます。セットのお菓子も美味しかったな。

2009/02/04

この世でいちばん大事な「カネ」の話

常日頃から気になってるんですけど、

上の写真、←→を繋げるつもりらしいんだけど、間にあるたくさんの電線とJRの高架を、どうくぐり抜けるつもりなんでしょうか。謎。

今、久々に日本のドラマ見ています。キイナー不可能犯罪捜査官ーと銭ゲバ。と言ってもキイナは初回のみ、銭ゲバは1.2回見てその後録画したの見てないんだけど。でも、今回は見るよ!! 前回は、流星の絆見る気満々だったのに、5回分録画したところで、多分これ見る時間ないな…と諦めたのであった。それを踏まえつつも既に溜め込んでいるわけですが、今回は見るズラ! 金のためならなんでもするズラ! って、まあ普通に働いてるだけですけどね私なんて。

見るとか宣言しておいて何だけど、キイナの初回は脚本がいまひとつだったな。実話が基盤のわりには展開にリアリティがないし、役者だけで引っ張ってる感じ。銭ゲバは、ドラマ終わったら原作読んでみたいっす。ドラマ化されたと同時に原作本を平台でよく見かけるようになったし。

銭ズラ!と言えば、先日読んだ強烈にインパクトのある一冊、西原理恵子のこの世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)。西原さんの自伝と合わせた金にまつわるあれこれなんですけど、面白かった! 字も大きくあっという間に読めてしまうから、ちょっとした気分転換にいいんじゃないでしょうか。サブプライムローンがらみの一件からあっと言う間の世界的大不況。お金に関することはいろいろ思うところもあり、アップしてない日記にずい分書いたんですけど、資本主義の中で生きている以上そんなこともあろうて。何しろ私は自分なりに働いて、その分の報酬を得る、ごく全うな道を進んでゆきたいと思う次第です。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)
西原理恵子
4652078404
この本の中に、プライドでめしは食えません!という一文があります。駆け出しのイラストレーター時代の西原さん、エロ本業界でかなり頑張っていたらしいのですが「エロ本といえど当時は編集者は若い人ばかりでわけわかんない活気があって…」というところに強く共感したワタクシ。私はその業界での仕事はないのですが、誰もが知っているまあ健全な出版社の雑誌のとあるコーナーで、若干アダルティーな記事書いてたことがあったんですよ。その際、そちらの業界の方々に取材させてもらったんだけど、みんなマジメで仕事熱心で活気があってレスポンス超早くて、なにしろ仕事が進めやすかったんだよねー。己の見ていた世界の狭さを知った瞬間である。プライドは大切だけど、偏見は不要だよね。

2009/02/03

ゴールデングローブ賞のすべて

先日録画しといた「ゴールデングローブ賞のすべて」、今日すっかり見てしまいました。

なにが驚きってアンナ・パキンがすっかり大人になっていた! ピアノ・レッスン に出ていた、子役の時の印象しかないから、名前聞かなかったら全然わからなかったなー。随分変わったよね。安達祐実とか子供の頃から全然変わらない人もいるのに。

と、全然関係のない安達祐実を思い出してしまったのは、多分、ひとつ屋根の下の再放送を見たから。安達祐実はまだまだ全然子供の状態、松たか子も超若いし、あーこのドラマってもう相当古いんだよねーなんて思っていたら、藤原紀香は今とほとんど変わらない状態で驚きました。紀香はこの頃からキラッキラしている。最後にちょこっと出ただけなのに、既にスターって感じ。

で、ゴールデングローブ賞の話に戻りますが、スラムドッグ$ミリオネアのグランプリ受賞でテンション上がりまくり。以前、テレビで予告を見て、面白そう!と思って公式サイトをチェックしたら、上演予定はシャンテ・シネのみ。わざわざ銀座まで行けと? なんて思っていたのですが、大きな賞もらえばシネコンとかでも上映してくれそうじゃないですか。

受賞に喜ぶキャストやスタッフの姿を見ながら、監督のダニー・ボイルには、過去一度も裏切られていないと気づきました。とくに好きな映画監督と思ったこともなかったけど、好きな映画はたくさんある。なかでも一番好きなのは、28日後… です。

危険なウイルスに感染した疑いのあるチンパンジーを保護しているロンドンの医療科学研究所を、動物愛護活動家が襲撃。檻を出たチンパンジーが、動物愛護活動家や研究員に襲いかかり、感染すると数秒で脳に侵入し、凶暴性を剥き出しにしてしまうウイルスが発生。その28日後からをを描いたサバイバルホラーです。

「28日後...×28週後...」感染ダブルパック [DVD] この映画から5年経って、続編の28週後... という映画も作られたのですが(ダニー・ボイルは製作を担当)、それも合わせて超面白い映画でした。基本的にホラーやゾンビ映画はアメリカよりイギリスのものの方が好きみたいだなー私。とくに28週後…は、想像の範囲内で最悪の状態を予感させるラストが。全く希望を満たせない、頭を抱えてうおーーーと唸りながら見ているうちに終わっちゃったみたいな。レイトショーで見たのですが、帰る道々すれ違う人総てがゾンビに見えて(映画ではゾンビじゃなくて"ウイルス感染者"なんだけど)、小動物のようにびくびくしながら帰宅したのを覚えています。ま、顔色から言ったら私が一番ゾンビっぽいけど(青白い)。

あーでもゾンビって緑色っぽいよね。日本で顔色の悪さを青で表現するけど、アメリカとかヨーロッパでは緑、中国の人は白を使うらしいっすよ。言われてみれば、ゾンビは緑色だしキョンシーは白かったっけ…と驚いたのでした。実際には青っぽくなる気がするんだけどな…。

そんなわけで、スラムドッグ$ミリオネアの上映が楽しみなワタクシ(と、強引に話を戻す)。毎年思うけど、ゴールデングローブ賞の授賞式って本当に楽しいよね。アカデミーと違って、テーブル囲んでそれぞれがワイワイしている感じがいいのかも。ミュージシャンもテレビ俳優も映画スターも、みんなフレンドリーで温かな空気が漂ってて。しかし、そんな会場を一気に冷ましたサシャ・バロン・コーエン(ポラット)のコメント 「景気が悪く、マドンナさえも使用人のひとりを解雇したらしい。可愛そうなガイ・リッチー(←元夫)…」。私もテレビ前で「ブラックすぎ!!」と笑いながら突っ込んでしましましたが、会場の方々は笑うに笑えずohーとかnoーとか言っていました。でも、マドンナ元夫的には、いっそあそこで笑ってくれちゃった方が良かったりするんじゃないかね。いや不謹慎なのはわかるけど。

ところで。本日は節分なので、年の数だけの豆と恵方巻き食べて豆まきしました。恵方巻き商法にまんまと乗っている私ですが、だいたい縁起物に弱いんだよねー日本人って。恵方巻きの場合、それで儲ける人々と「とりあえず恵方巻き食べさせときゃいいや」って一食分手を抜ける主婦たちの利害が一致した成功例って感じ。私も「今日は恵方巻き食べりゃいっか」と、まんまと料理しなかったし。

2009/02/02

ひなたねこ

掃除終わって茶でも飲むか…と紅茶を入れていると、日向の椅子の背もたれの隙間から、ちょいちょいと手を出して遊ぼうと誘ううに様。

デジカメを持って近づくと、ストラップに向かってパンチを繰り出しました。

椅子の裏に隠れると、隙間から除いている。鼻にしわ寄ってますが。



その状態でしばらく遊んで、疲れたのかこの格好。耳をかくすと猫だかなんだかわからないよね。

いつもは1枚目の写真の後ろの方に写っている、日向に折り畳んで置いた、茶色いこたつ布団の上で寝ていることが多いうに様。ちなみにオビは布団の中に潜っています。椅子を出しっ放しにしておくと椅子の上にいることが多いけど、布団より居心地がいいのだろうか。ちなみにこたつは夜出している。よく日が入る天気の良い日にこたつ出しっぱなしにしておくと、気が滅入るのは私だけ?

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そんな本日、久々にla manoに行ってみました。久々というか、何度か足を運んではいるのだが、よっぽど相性が悪いのか、何故かたまたま休みだったりするんですよ。ちゃんとチェックして行かないのが悪いんだけど。

今日もちょうど店付近で道路工事をしていて、ここ通れるの?って状態で躊躇してたら、工事中の方々が4人がかりで誘導してくれてなんとか駐車場に停められました。それにしても、工事の規模からして作業員数が多過ぎなんじゃあ…。 これが巷で噂のワークシェアリングってやつ?

なんて、しれっと書いてますが、久々の更新でした。普通に忙しく落ち着かない日々を送っていますが、今日もさーマジでランチとか行ってる場合じゃないんですけど。締め切りから逆算したら、相当ヤバい状態なんですけど、資料が来ないんだよ! とりあえず出来るとこまで済ませたけど、待てども待てどもやって来ない。きーっ! これ以上待ってられっかい!!と、出かけちまった次第です。ま、なんとかなるでしょ。別にちょっと遅れたからって地球がなくなるってわけでもないし(と、自分に言い聞かせる)。

2008/09/28

レイクタウンに行ってみた

昼過ぎに指令があり、現在プレオープン中の越谷イオンレイクタウンまで行ってきました。

ってどこ? んなもん作ってたの?って思いつつ、着いてびっくり。でか! 人多い! 国内最大級のショッピングセンターとやらで、これ2〜3時間じゃ全部回れないでしょーと、めぼしい箇所を足早にチェック。さすが新しい建物だけあって、ユニバーサルデザインが生かされてました。


つい最近、図書館でちびっこ向けユニバーサルデザイン紹介の本を借りてきて読んだばかりなので、やっぱそこに目が行きます。公共の場なんだし、どーせ作るんだったら、誰もが快適に利用できるようなデザインにした方がいいものね。

シネコンもあるしSM2とかroughとか、普段使っているような店も入っているし。私としては利用しやすい施設ができてちょっと嬉しい感じ。名前は忘れちゃったけど、chou chou de mamanの服を扱っている店もあって、使えるーと思いました。そんなわけで、roughでロンT4枚、SM2ではトップスとフード付きのカーディガンを購入。roughはいつもカラフルな色使いだけど、SM2で選んだ2枚はベージュとアイボリーっすよ。相変わらず保護色ばかりだよなー。先日、思いっきり保護色の出で立ちで友人と会ったら、開口一番「遠目で見ると裸族だよ!」と言われました。いやそこまでは。

2008/09/27

トウキョウソナタ

本日は映画トウキョウソナタ見てきました。

両親と2人の兄弟の4人家族という、どこにでもある普通の家庭。でも父は会社をリストラされたことを、小六の次男はピアノを習っていることを家族に言い出せない。大学生の長男が世界平和のためにアメリカの軍隊に入りたいと家を出てしまい、それまで見えずにいた(見ないふりをしていた)家族の溝が明らかになってゆく、ホームドラマの様な内容です。

叫 プレミアム・エディション 黒沢清監督の映画をスクリーンで見るのは2回目かな? 去年見た「叫」というホラー映画以来かと思います。だからってわけじゃないと思うけど、トウキョウソナタはホラー映画じゃないのに、何故かホラーっぽい空気感が漂ってて面白かった。ありがちな展開とあり得ない展開が同じテンションで描かれていて、妙な心地よさを感じました。

またこの「叫 」って映画が、本当にスッキリしない、これぞ日本のホラー映画という感じの不条理に満ちていて、今日見たトウキョウソナタとは逆というか同様というか、妙な心地悪さを感じる映画でした。この類の映画は見る側から内容を忘れてしまうものが多いのですが、何故かこの叫だけは、いつまでもいつまでも印象に残っているのだ。

2008/09/26

Into the wild

まさか麻生太郎が自民党総裁になる日が来るなんてね。世も末って、とっくに終わっちゃってる気もするけど。

そんな本日(↑総裁決まったのは何日か前だけど)、イントゥ・ザ・ワイルド見てきました。

1990年、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年クリスは、誰にも告げずに中古のダットサンで旅に出ます。途中、その車も乗り捨てクレジットカードも破棄。さまざまな出会いと別れを繰り返しながらアリゾナ→カリフォルニア→サウスダコタと移動したクリスが最終的に目指したのはアラスカの荒野でした。

1992年にアラスカで死体となって発見されたクリストファー・J・マッカンドレスの生涯を描いたノンフィクション、ジョン・クラカワーのベストセラー荒野へ をショーン・ペンが映画化した作品。なんと映画化権を獲得するのに10年もの歳月を用いたとのこと。執念やね。

映画監督としても役者としても、いまひとつ信用しきれないショーン・ペンですが、この映画はなかなか良かったです。これでアカデミー賞とかとっても異論なしってくらい良い映画でした。本音を言うと、もっと良く撮れたんじゃ?って気もする箇所もあるのですが、あまり贅沢言ってると見られる映画なくなっちゃうし。

映画では親(とくに父親)との確執が色濃く描かれていますが、実際のとこ彼が現社会を捨てアラスカを目指したのは、親がどうこうではなく、もともとそうゆう性格というか本人の資質による部分が大きいらしいです。確かにその方がしっくりくる感じ。でもそんなクリスの性格を伺えるエピソードもあり(貯金を全部寄付するところとか)、そうゆう意味で深く見応えのある内容でした。ただね、本気でアラスカでの生活を目指すなら、もちょっとサバイバーとしての知識を身に付けた方がよかったんじゃ…って、だから餓死しちゃったんだけどさ。

上の映画の予告編でもちらりと映りますが、鹿を撃とうと銃を構えたのに、後ろの子鹿が目に入り結局撃てずに逃がしてしまった場面。それは一度でも文明社会で生活していた人間として当たり前の行動だと思うし、私だって同じ状況で絶対に撃てないと思う。でも食用としての狩猟を生活の糧としている人なら、ためらいなく撃てるはず。その時点でもう、サバイバーとしての素養なしってことなんじゃないでしょうか。あと、せっかく大物しとめたのに、保存方法が悪くてすぐに肉を腐らせてしまう場面ねー。アラスカつっても夏はあるんだからさ、日持ちさせたきゃせめて薫製にすりゃいいのに…と、サバイバー資質ゼロの私ですら少し呆れました。ホームレス中学生の方がたくましいかも。

などと突っ込みつつ。スーバーやレストランに行きゃ食べたいものが手に入る、食が生死に直に繋がっていることなんて、全く意識せずに生活できる環境が当たり前の日常を送る私に、クリスの行動を単に若さ故の暴走とかナルシズムなどという言葉で片付けられるわけもなく。何にしても、今を生きるのって、それだけで結構ハードボイルドなんじゃないの?と思いました。

そういやホームレス中学生も映画化されたんだよね。国が国ならホームレス中学生なんて珍しくもなんともないと思うけど、これがベストセラーになってしまう日本って、全体的に見たら裕福なんでしょうな。何年か前、テレ朝の深夜番組虎ノ門の不幸な生い立ち選手権企画で見事優勝していた麒麟の田村さん。他のメンツ(次長課長・河本とかメッセンジャー・黒田など)の話は悲壮感漂い過ぎていて笑えないというのがその理由だったけど、普通に考えて中学生が公園で寝泊まりしなきゃならない方がずっと悲惨だよ。それを何故かハートウォーミングな話にしてしまうのは、やっぱ人柄か。印税で思う存分贅沢してほしいものです。

2008/09/20

アキレスと亀

本日は映画アキレスと亀見てきました。

ベネチア映画祭も日本でのプロモーションもたけし&樋口可南子が頑張ってたから2人のイメージが強かったけど、幼少時代や青年時代が案外長かったな。散々本人も言っていたけど、たけし映画は集客できないというイメージを払拭したかったのか、随分分かりやすく作っていました。でもやっぱ、この映画じゃ集客できないと思うし、それでいいじゃんもう、と思います。芸術ってそんなもんだし、エンタテイメントの観点から見ても、迎合するだけバカみたいじゃない今の世の中なんて。

と、わけわかんない感想を書きましたが、映画は面白かったです。いくら親切丁寧に作っていても、やっぱりたけし映画。笑わせつつどん引きさせつつ、近づいたり突き放したり。青年期を演じた柳ユーレイ(漢字表記わかんない)の存在感に驚いたし、たけしはたけしのまんまで、いちいち動作が面白くて笑いまくりでした。

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おやじギャグカルタ もう9月も終わりと言っても、まだ3ヶ月以上あるというのに、本屋の平台にカルタ発見! あ、別にカルタは正月じゃなくてもいいのか。カルタや凧揚げ、羽根つきはどうも正月のイメージですな。

しかしどーなのこのおやじギャグカルタ。「課長かっちょえ〜」「そんなバナナ」「中年だっちゅーねん」って、あまりにもベタすぎるよ! 一説によると、おやじギャグを発する瞬間って、脳がかなり活性されるそうですよ。しかしそれを聞かされる方の脳の状態はいっさい変わらず。逆にイラっときた分ストレス溜まるかも。言ったもん勝ちなんだね、おやじギャグ。面白いけど、もうひとひねりほしいな〜。

ちなみに私が持っているのは、100%ORANGEのカルタとぐりとぐらかるたです。ぐりぐら可愛い〜。そういや映画版DMCのぐりとぐらは犬でしたな。