猫の数だけ歌がある。猫と暮らす多くの人が、その猫のテーマソングを作ってしまう猫飼いあるあるですね。
うちの場合、おととうみ、それぞれのテーマソングの他に、尻尾くねくねさせている時の歌、ウ○チの時の応援歌やウン○を称える歌、顔を拭いたり歯磨きする時の歌など。
そして本日。「食べ残しフードを片付けようとしたら猫が再び食べ始めたため、その様子をそっと見守り傍で待つ時の歌」が新たに生まれました。いぇーい!昭和歌謡風です。
しかしなぜ人類は、猫の様子を歌ってしまうのか。歌にせずにはいられないのか。
その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へと向かったのである(続かない)。
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