2007/08/16

文庫本ブックカバー

そういや先日、すごい事に気づいてしまいました。

ネットでよくチェックしているハンドメイド雑貨を扱う店が、なんとここの近所でした。ビックリ! しかもそれに気づいたのは、茨城の店に行った際に貰ったフライヤーから。どんだけ遠回りしてたどり着いたんだ?

フライヤーを見て、あれ、この店ネットでよく見るあれじゃん?てゆーか住所ものすごく近所なんですけど?と、そのまま寄ってみたのでした。中に入ると女性客の他に、サイトの雰囲気からは想像もつかない、いかついおっさんがひとり。店主が外出中で、代わりに店番をやっているのかな?と思いますが、一瞬驚いた。剥製かと思いました。



その時購入したブックカバー。



裏地が褪せた水色ドット模様で可愛い。普段見えないだけど、細かい箇所まで凝っていると嬉しくなるってもんです。



ちなみに、今このブックカバーがかけられているのは、友達から借りた辛酸なめ子の自立日記。なめ子の本にこのカバー。正直微妙だわ。

可愛い〜と購入したインテリア本の表紙になっていた店が、ここから歩いて5分くらいの場所にあると気づいた時にも驚いたんだっけ。ちょっと近所知らな過ぎ! いつも同じ道しか歩いてないからな。涼しくなったら歩くか近所。

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