2007/07/11

ペーパーナプキンマニア

なぜ印刷された紙にそこまで執着するのか自分でも全くわからない。紙モノ好きな人みんなが思っていることではないでしょうか。あまりかさばらない。というのをいいことに、ついつい買ってしまうペーパーナプキン。最初から使うつもりはさらさらなく、もっぱら観賞用です。



動物たちの様子が可愛い、これはフィンランド産マリメッコのもの。マリメッコというとまず頭に浮かぶのは大きな花の模様ですが、こんなプリントもあるんだね。



こちらはオランダの絵本作家Fiep Westendorpのイラスト。有名なキャラクターなのかな?イップとヤネケは日本語版が出版されるくらい人気だけれど、この子はなんという名なのだろうか。

紙モノオタクって多いと思うよ。そういえば本日の半蔵門サミットは日本初のオタク文化について。何で日本は刑事ドラマが多いの?しかも銃とかやたら出てくるし。という疑問に、言われてみりゃそうかもと、改めて気づかされた本日。さんまのからくりTVで日本通としておなじみの、カナダのロバートさんが「何で犯人はわざわざ断崖まで行ってから犯行を認めるのか」という素朴すぎる疑問に笑ってしまいました。

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