2007/09/08

ノームさんとバニーちゃん

Running Pressの可愛いキットが届きました。



Paint Your Own Easter Bunnyは、白のイースターバニーに着色して、自分だけのバニーを作ります。筆と絵の具が入っているので、すぐ始められそう。何色にしようかな〜と思いつつ、やっぱ本体は見本写真と同じ色にしちゃいそうだな。



Wee Little Garden Gnomeには小さなノームが入っていました。ちょっと顔色悪いけど、花とか摘んじゃってて可愛い。



どちらもミニブック付きです。Running Pressのキットって、まずその小ささが可愛い。で、中味も意外と楽しめるものが多いので、ついついチェックしてしまいます。

2007/09/07

エヴァンゲリオン

本日はエヴァンゲリオン見てきました。

9月1日の日記にも書いたけど、エヴァンゲリオンについての知識は全くナッシン! アニメで人気があって多分SFってことくらいしか知らないので、そんな人間でも楽しめるのか一抹の不安が。たまたま電話をくれた友達にその話をし、「そもそも"エヴァンゲリオン"って何のことかね?ロボットの名前かな?」と尋ねたら、「エヴァって人が出てくるらしいよ」との返答が。「それじゃ"ンゲリオン"って何?」と聞くと「知らない」とのこと。

結局、全く予習もしない状態で見た訳ですが、それでもまあ面白かったです。印象に残ったのは、

*使徒が攻撃してくる理由が全くわからない。そもそも使徒って何者?
*碇シンジ・綾波レイ共に、全然戦意もなく、生きる気力すらなく見えるふたりが何故かパイロットとして人類のために戦わされている。

ってとこでしょうか。最後思いっきり「つづく」って出たのにビックリしたよ。続きものだったんだ?でも今回だけじゃ謎が多いので、次回作も多分見に行くと思います。

2007/09/06

SUITE XVI / The Stranglers

ヒートアイランド現象だの何だのあるけれど、意外と気候には恵まれている関東地区に訪れつつある試練。どうやら台風上陸しそうです。その影響で、今日も妙な天気の一日でした。

大雪が降るわけでもなく、台風も来るぞ来るぞと言いつつ結局房総かすめるだけじゃん…って事が多いので、ニュース番組もワイドショーも大騒ぎ状態。これだけ騒ぎゃさすがにみんな警戒するよね。私も台風に備え、と言ってもベランダに出しっぱなしのサンダル片付けただけですが、いつでもかかって来いや〜(by高田延彦)という心境です。

そんな本日早朝。多くの人は深夜と感じる時間帯ですが、ベストヒットUSA見てたらなんとストラングラーズのJean-Jacques Burnelが! いや、本人&司会の克也さんが「ジャン・ジャック・バーネルです」って言ってくれたから分かったけど、すっかりオッサンになっちゃっててビックリ! てか、ストラングラーズってまだいたんだ?

私が所有しているCDジャケットに映っている人とは、見た目まるで別人のバーネルさんに驚くのはまだ早かった。最近のライブ映像見たら、他のメンバーなんてもっと年とっちゃってて。ドラマーなんてオッサン通り越し、じさまですよ。村の長って感じですよ。人に歴史有り。ってそんなに老け込む年でもないよね。この人達の周りだけ、時間の流れが速かったとか?竜宮城行っちゃってたとか?

とはいえ、音楽は昔のまま。全然守ってなくて相変わらず攻撃的で、新しい曲も聞いてみたくなりました。ストラングラーズって親日家のイメージあったけど、実際バーネルは士道館空手ロンドン支部長だそうで、30年間空手の練習を欠かした事はないそうです。空手"術"も重要だが、空手"道"が大切です。と語っていました。

Suite XVI
The Stranglers
B000GG4T3W


彼らが若い頃のロンドンでは、オリジナルの音楽を発信しようと活動するミュージシャンが沢山いたそうです。それをまとめてメディアが「バンクロック」と名付けたとのこと。本人達はそんな言葉全く知らなかったんだって。

見た目老けてもパンク精神は変わらず。でも見た目も変わらない甲本ヒロトってすごいよね。

その後ゲスト出演していたビースティーボーイズもすっかりオッサンになったな〜と思っていたら、最後に出て来たシンディ・ローバーがビックリするほど若いままだったわ。今が一番きれいに思える。若い頃に散々活躍してたのにその後全然見かけないなーなんて人たちが、未だに変わらず輝いている姿を見ると気分がいい。ちょっとのアンラッキーも軽々乗り越えられる気持になります。そして人生は続くのだ。

2007/09/05

がんばれエガちゃん!

興味はなくても普通に生活しているだけで耳に入ってくる、ananの好きな男ランキング。木村拓哉14連覇はもうどうでもいいとして、聞き捨てならないのは嫌いな男ランキング。No.1がエガちゃんですって??スゴ録購入後、真っ先に録画キーワード機能に「江頭2:50」と登録した私にとって、そりゃ衝撃的なニュースでした。

大体、好きな男だの嫌いな男だの、私は一度も聞かれたことないし。どこのどいつが答えてるんだか存じませんが、それ世間一般の答えなのかなぁ。エガちゃんよりたむけんの方がよっぽど気持悪いじゃん!と友達に言ったら「別にどっちがどーでもいいよ、そのふたりなら…」と超ローテンションで返されてしまいました。

以前の職場に、私と同じくエガちゃんファンの女の子がいて。私より先に辞めてしまったのですが、辞める前に彼女からもらった、エガちゃん名場面ばかりを集めた秘蔵ビデオは、今でももちろん私の宝物です。しかし現在、ビデオデッキなくて見られないんだなこれが。彼女とは越前屋俵太が好きという共通項もあったのである。

エガちゃん最高だけどな。木村拓哉より全然良いと思うけど。まあ確かに気持悪いっていやあ気持悪いかも知れないけれど、嫌わなくてもいいじゃんね。以前、アパート1階の6畳一間の部屋に住んでいた時、自ら地下を掘って2部屋にしたというエピソードには爆笑したわ。それテレビで放送後、警察が「何のアジトを作ったんだ?!」って踏み込んで来たという話にも笑ったけど。

2007/09/04

腹出してお迎え

ここ数日、涼しい日々を送ってきましたが、今日は久々の30度超え。午前中、外出から戻るとオビがこんな格好で迎えてくれました。



もちろんこれは、服従の意味を表す腹出しポーズではなく、暑くてダレているところです。


「オビ」と呼ぶと、この格好のままシッポをパタパタ。それが面白くて用もないのに何度も呼んでしまう。ワクチン接種の日が近づいていますが、今年はスムーズにキャリーバッグに入れる事ができるか。それが年一番の大イベントです。

2007/09/03

efuto

ロイターのニュース見てたら、網走刑務所の運動場にマリファナが生えていたとの報道が。昨年7月に見つかり、全て抜いたにも関わらず今年もまた生えて来たそうです。原因は運動場に運び込まれた土の中に、マリファナの種が入っていたとの説が有力とのこと。まあ確かに、場所が場所だけに受刑者が栽培していたとは思えないよね。しかしこんなニュースが全世界に発信されると思うと何だかね…。

そんな本日届いた可愛い本。

efuto
デビッド・マッキー/きたむらさとし/ほか
4902943182


efuto=絵封筒です。言葉のとおり、絵を描き実際に郵便物として扱われた封筒の数々を紹介した本です。発端は50年前、ぞうのエルマーの作者デビッド・マッキーとその友達が封筒に絵を描くという遊びを始めたところから。その後イギリスの出版社の社長宛に絵封筒を送ったことがきっかけとなり、多くのイラストレーターたちがその遊びに加わるようになったそうです。



単なる事務用品で片付けられがちな封筒が、こんなアートに変身するとは! こんな便りが自宅のポストに入っていたら、どんなに嬉しいことかと思います。



この一冊には37名、274点の絵封筒が掲載されています。手紙好きな人がこれ見たら、真似して自分も絵封筒を作りたい気持になるのではないでしょうか。もちろん私もすぐさまつくりたいよ!と思いましたが、浜ちゃんとか草なぎ画伯に引けを取らない絵心っぷりだからなー。いや画伯よりゃマシか。

参考までに、草なぎ画伯によるモリゾーとキッコロそしてレッサーパンダ。最強だね。やっぱ勝てないわ。画伯には。

2007/09/02

松ヶ根乱射事件

本日はDVDで松ヶ根乱射事件を見ました。

松ヶ根乱射事件
新井浩文 山中崇 川越美和
B000S6K9XY


写真を見てまずファーゴを思い浮かべる人も多いかと思いますが、のほほんとした退屈な田舎町で起こったひき逃げ事件が発端となり、当たり前の日常が少しずつ壊れてゆく様をユーモラスに描いたブラックコメディです。

うーむ。山下敦弘監督のことを日本のカウリスマキとはよく言ったものだ。前作リンダリンダリンダ、最新作天然コケッコーの間によくこの映画を撮ったよねーと、そこにまず感心してしまいました。人に勧める事はおそらくないと思いますが、私自身はかなり好きな映画です。田舎独特の閉塞感と、その狭い世界の中で少しずつズレてゆく他人との関係。気づかぬうちに何かが狂ってゆく様子は妙にリアルでありながら、何故か滑稽に見えてしまう。いやー面白かったっす、これ。

2007/09/01

Death proof

本日はタランティーノ監督の新作、Death proof見てきました。

もう最っ高! 超面白かった! 元スタントマンの自動車連続殺人鬼と女の子たちの対決…って、この際ストーリーはどうでもいいんです。70年代に流行ったB級映画のオマージュと聞いてはいたものの、映画始まった途端にスクリーンから漂いまくるB級臭に鳥肌もの。そこからもう一気に映画に惹き込まれます。カート・ラッセルがはやたらハマってるし、女の子達の会話シーンでの長回しっぶりも気持いいし、終盤のカーアクションには大興奮。そして、ラストシーンは手を叩いて大笑いしてしまいました。爽快!

PTAのみなさんが見たら大激怒しそうな、恐ろしく暴力的で何の教訓もない。そんな映画にここまで愛情を注ぎ込めるタランティーノ監督を、心の底から尊敬します。ほんと素晴らしいよタラちゃん! 。

なにしろ、出演している女の子たちがみんな可愛い&カッコ良かったわ。音楽も私の中ではタランティーノ史上最高でした。

Death Proof
Original Soundtrack
Death Proof
曲名リスト
1. Last Race
2. Baby, It's You
3. Paranoia Prima
4. Planning & Scheming
5. Jeepster
6. Stuntman Mike
7. Staggolee
8. Love You Save (May Be Your Own)
9. Good Love, Bad Love
10. Down in Mexico
11. Hold Tight
12. Sally and Jack [From Blow Out]
13. It's So Easy
14. Whatever-However
15. Riot in Thunder Alley
16. Chick Habit

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


もちろん買います。これ。

そういや今日は月初めってことで、映画1000円デーでした。ラッキー!そんじゃも一本見るか。この機会にエヴァンゲリオン見てみる?とチケット買おうとしたら、既に終日満席状態。えーーそんな人気あるんだ?と思ったらどうしても見たくなって来た! ちなみに私、エヴァンゲリオンに関しては全くの無知。そもそも"エヴァンゲリオン"が何の名称かすら知りませんが、そのうち見ると思う多分。

Robert Korzeniowski

案外地味〜に開催している世界陸上大阪大会。スポーツ観戦には目のない私ですが、TBSのスポーツ中継がなによりも嫌いという理由だけで、あまり見る気になりません。実況アナウンサーはうるさいし、世界中から選手が集まって来ているのにも関わらず、日本人選手中心にどーでもいい映像ばかり流しているし。NHKで放送してくれりゃ見るんだけどな。いい加減、スポーツ中継から手ぇ引いてくれないかなTBS。亀田ファミリーだけ放送してりゃいいじゃんもう。

なんて冷ややかな視線を投げ掛けつつも、本日の50キロ競歩中継はバッチリ見てしまいました。競歩観戦大好き。距離が長けりゃ長い程面白く、選手がゴールする際は、必ずテレビ前で泣きながら拍手をしてしまう私である。

特に今回は、日本人選手が何故か活躍。競歩レースであれほど日本人選手がトップ争いに絡むところを見た事なかったので、見てるこちらも力が入るってもんです。しかし途中から後退し、係員の誘導ミスでラスト一周を飛ばしてしまい失格と。結果的にはあり得ねーって感じですが、あのレース展開は選手にとって良い経験だったんじゃないかなーと思う。トップ争いに加わるという、日本人選手にしちゃ未知との遭遇だったわけで、勝負の駆け引きも分からずにひたすら歩いている感じだったものね。

しかし50キロ競歩と言えば、ポーランドのコジェニョフスキ選手だよね。オリンピックでは3度に渡り金メダル獲得。シドニーオリンピックでは、50キロに加えて20キロ競歩でも金メダル獲得して、どんだけ歩くの好きなんだよ?と思いました。世界陸上でも何度も金メダルに輝いている思うんだけど、今回出てないのかなーと思ってたら、引退しちゃったんだって。ガッカリ。50キロ競歩なんて滅多に中継しないけど、何度もこの人のゴールシーンで涙しました。でももう、いいオッサンだものね。日本でコーチとかしてくれないかな。

2007/08/31

富士ロック?

たまたまフジロックの話題に触れた日記を投稿したタイミングに、ロールちゃんのこんなひとこと。



何を隠そう、私もフジロックって富士山の近くでやってんのかと思ってました、つい最近まで。だって夏フェスなんて、私にとっちゃ異次元の話だもの。今年のフジロックにはMIKAやらFountains of Wayneに加え、The cureまで出るっつーのに、行けなくて悔しいーーなんて感情すら沸かないほど縁のない世界。てか、暑さに超弱い私にとっては、フジロック=死 ってくらい無理ですから。

でも、似たような勘違いしてる人、絶対にいっぱいいると思うけどな。いないかなー。

今年の夏を振り返ってみた

本日で8月も終わり。言われてみれば、ここ何日か涼しい日が続いています。思い出と言ったら猛暑という文字しか浮かんでこないような気もする2007年の夏。地震もあったっけ。何故かうち周辺は、距離的には近い千葉や茨城が震源の時より、新潟が震源の時の方が大きく揺れるので、7月の中越地震には驚きました。高温記録更新か?という暑さの中で連日、千葉が震源の地震が続いたときはちょっと恐かった。最近は落ち着いているみたいですな。

でもあの、原発が止まっちゃう程の地震で。別に新潟で試合するってわけでもないのにセリエAのカターニアが「放射能漏れ」を理由に来日キャンセルしたりする中、被災地からほど近い場所でフジロックとか普通に開催しちゃうことに、良い意味で驚きましたな。

冷静に考えても、本当にヤバい状態だったら、あんなにマスコミも押し寄せないだろうし、短時間とはいえ総理大臣が視察に行ったりしないでしょ。あの原発事故には不安も抱くし気味の悪さもかなり感じますが、周囲の対応を見ていると来日キャンセルされる程でもないよねぇという気も。まあ放射能って見えないし、気持悪いってのはわかるけど。

高校野球は応援していた常葉菊川が準決勝で敗れたものの、特待生なしの佐賀北高校が優勝という良い話もあり。特待生制度には全く反対していませんが、それなくても勝てちゃったってのはすごい。延長再試合で勝利したりとか、最初から神風吹いてるって感じだったものね佐賀北。でも実際のところ、プロの道に進むのは、佐賀北に敗れた高校の選手だったりするんでしょうな。

なにしろ今年の夏は、ひっきりなしに麦茶を飲んでいたような気がします。一日5リットル飲んだ日もあった。もう、私の体は麦茶でできてると言っても過言ではないでしょうな。って言わねーけど絶対。

と、もういい加減、ひたすら続く暑さにも飽きたので、唐突に今年の夏を振り返ってみました。でもまだ残暑の日々は続くんだよね。頑張れ私!

ハチミツとクローバー

今年の夏が麦茶の夏なら、昨年はハチミツとクローバーな夏でした。

ハチミツとクローバー
櫻井翔 蒼井優 伊勢谷友介
B000B8F9XO


うち近所のシネコンで上映されていた1ヶ月の間に、なんと5回も見てしまったのである。公開前に売られていた、主要メンバーのイラストが書かれた5枚綴りの前売り券見て「誰が買うんだよこれ…」なんて鼻で笑っていたけれど、私だよ! 私こそがそれ買うべきだったよ! と自分自身にツッコんだのは言うまでもありません。

毎週のようにハチクロ映画を見ていた夏が過ぎ、DVDが発売されるまでの寂しさと言ったら。もちろんDVDは購入し、毎週とは言わないけれど、未だ2週間に1度以上の頻度で見ています。

私が一番好きのは、土手上を歩くはぐみ(蒼井優)に、あゆ(関めぐみ)が声をかける場面。はぐみに話しかけるために土手を上るのですが、普通そこ目指さないでしょ?ってくらい、はぐみから離れた場所に立つその距離感が、この映画の総てを物語っているようで。そこ最初に見たとき、うまいなーと唸ってしまいました。必要以上に近づかず、でも誰かが必ず見守っていてくれる感じがよく出ています。

キャッチ見るとやたら恋愛度アピール高いのですが、それだけには当てはまらないというか、あんまそこ期待しない方がいいんじゃないかな。というのは、以前原作者の羽海野チカと吉本ばななの対談で、若い読者にはあのストーリー展開(誰かと誰かが付き合い出したりどうこうしたりの恋愛に発展しない)がじれったく、もったいなく感じるらしいというくだりを読み、そもそもそうゆう話じゃないんじゃ…と思ったからでした。確かに恋愛話ではあるけれど、人と人との関係ってそれだけじゃないじゃん!と声を大にして言いたい今日この頃である。

ハチミツとクローバー (1)
羽海野 チカ

ハチミツとクローバー (1)
ハチミツとクローバー (2) ハチミツとクローバー (3) ハチミツとクローバー (4) ハチミツとクローバー (5) ハチミツとクローバー (6)
by G-Tools


設定はかなり原作に近づけていますが、違う所も多々あり。森田さんはかなり別人です。でも、映画はひとつの作品として完璧に作られているので、多少の違いはとても小さなことに感じます。映画化の後に原作も最終回を迎えたのですが、そりゃ素晴らしいラストでした。正直、大好きな漫画なだけに、そこまで期待していなかったので(裏切られたら恐いし)、単行本になる前に掲載誌を立ち読みしながら感涙しまくり。本屋で漫画立ち読みしながら号泣する女…。我ながら想像したくないわそれ。単行本発売日には本屋に走り、そんで家に帰って読んでまた泣いた。よくぞここまで上手にまとめてくれた。グッジョブ羽海野先生! 本当にお疲れさんです。

そういや…

ハチミツとクローバー ホイップちゃん ぬいぐるみ
B000EHPPKY


調子に乗ってこんなもんまで買っちゃったんだ。ホイップちゃんってベビーピンクか水色のイメージだったので、黄色いうさぎが届いた時にはちょっとビックリした。でも可愛いよー。頭のほわほわが。

2007/08/30

シッコとTAXI4。そして苺とチョコレート

映画シッコを見にシネコンまで。上映時間までかなり開いていたので、丁度その間に収まるTAXI4も見てみました。

シリーズ4作目にして初めてTAXIを見るわけです。以前、DVDをレンタルしたものの見てる途中で寝ちゃったんだよね。今回は大丈夫かな?と思いつつ観賞。上映してから気がついたのですが、吹替え版だったよ。しかも声が全然合ってねー。主人公2人をオリラジが吹き替えているみたいなんだけど、下手ってわけでもないような気もするのですが、あの顔からこの声出ないよね?大人の事情にしても程があるよね?ってくらい合っていませんでした。

そして肝心の映画の内容ですが、超くだらなくて大笑いしたわ。ピンクパンサーにカーアクション加えたって感じなんでしょうか。ピンクパンサーは大好きですが、このシリーズを映画館で見ることは2度とないだろうな。でも、あまりのくだらなさに何度も大爆笑したのは事実。冒頭にシセ選手が出ていて、それだけでOKって気分です。でもこの映画、本当にフランスで人気あるの?

続いてシッコ観賞。アメリカの医療制度をテーマとした、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリーです。

いやーたまげた。日本人で良かった。日本の保険庁の方々がどんだけアホでどーしようもないか散々報じられていても、アメリカよりずっと恵まれてるわ!と、完全に間違った錯覚を起こすくらいひどい話でした。

アメリカの医療保険未加入者の多さは以前から伝えられていますが、保険に加入しているにも関わらず、なんだかんだと理屈をつけて保険金を支払わない医療保険会社&と製薬会社、それに癒着しまくりで一般人の声をいっさい無視する政治家たち。この映画では、崩壊しつつあるアメリカ医療制度を徹底的に描いています。

なにしろ保険会社の対応のひどさに驚いたわ。よくそんなものが野放しになってるよね。救急医療を受ける際は、救急車に乗る前に連絡してくれないと保険金払えないとか。なんのギャグかと思いました。どんな状態で電話しろと?

ただ、対比させるために登場させたイギリスやフランスの医療制度に関しては、かなり都合良く、いいとこばかり見せているんじゃないかなーという感じも。誰もが手軽に当たり前に医療を受けられるための代償(税金とか)は、やはりそれなりに大きいんじゃないかと思います。

他に紹介された国では、カナダはよく分からないけど、キューバの医療制度は実はものすごく優れているというのは事実らしいですな。キューバこそ不思議の国だよ。ガチガチの社会主義国なのに、そこから生まれる音楽はどれも陽気でハッピー。貧しい国にも関わらず、乳児死亡率はアメリカより低く、平均寿命も先進国並み。アメリカの医療難民たちがキューバに渡り、優しく医療を施される場面には涙が出そうになりました。アメリカでは15,000円くらいする薬も、キューバで買えば10円以下。本当にどーなってるの?

私がキューバわからん!と思い始めるきっかけになったのがこの映画。

苺とチョコレート
ホルヘ・ぺルゴリア ウラディーミル・クルス ミルタ・イバラ
B00005NJUO


主人公の学生ダビドがホモセクシュアルの芸術家ディエゴと知り合い、最初はその趣味嗜好に不信感を抱きつつも、親しくなるにつれ芸術に対する熱意や温かな人柄に惹かれてゆく。というのが大筋です。タイトルの苺はキューバでは同性愛の象徴らしいですな。ベルリン国際映画祭で特別賞を受賞したことで話題になりました。

キューバと言えばカストロと赤、そして社会共和主義国家という、重くて堅苦しいイメージしか抱いてなかった私にとって、これはかなり衝撃的。お国柄からしてゲイや同性愛に強い偏見があることが容易に想像できるだけに、こんなテーマの映画作れちゃうの? そんなに自由なの? と驚いたのでした。

なんて言いつつ。実は"苺とチョコレート"というタイトルを思い出せなくてさー。てか、完全にバッド・エデュケーションと勘違いしていた。脳細胞たくさん死んでるんだろうなーきっと。ピアノの練習でも始めるか…。つーかシッコから話飛び過ぎ。脳細胞は死んでも暴走するとこには変化はないんだね。なにしろ日本はアメリカではなく、キューバ医療の精神を見習って欲しいです。

2007/08/29

北欧のかわいいプリントファブリック

8月ももう終わり、あっという間にクリスマスになっちゃうんだろうな…と、本日はデンマークのクロスステッチ本を引っ張り出してパラパラと眺め気を紛らわせました。じめじめとした夏の暑さから解放される日が待ち遠しくてたまらない反面、そんな季節も楽しみたいという気持も確実に自分の中にあったりして。我ながらどんだけ貪欲なんだろうと思う今日この頃です。

まあ実際、ずっと微熱状態が続き歩く速度もいつもの2倍以上。日々を営むうえで明らかに不都合を生じまくっている事実を思えば、涼しくなるのは大歓迎なんだけど。てか、常に微熱状態=常に軽い熱中症ってことだよね?って考えると、もうこれ以上の暑さは正直無理でしょ。なんて言いつつ毎年夏を超せちゃうから不思議。でも今年は例年よりグッと冷房頻度が上がりました。ごめんよでんこちゃん。

北欧のかわいいプリントファブリック (YUムック)
486021286X


そんなわけで、本日の和み本。クロスステッチ本じゃないけれど、タイトルの通り、可愛いプリントファブリックの写真が沢山紹介された一冊です。



可愛いクリスマスファブリック。素朴な色合いとファンシーなキャラクタたちに癒されます。



めくるめく民族衣装の数々。これ、プリントファブリックなんすよ。こんな可愛い生地、一度実際に見てみたいものです。ヨーロッパ各国の民族衣装って本当に可愛いよね。アテネオリンピックの時も、表彰式の時に登場する民族衣装の女の子たちを見るのが何より楽しみでした。民族衣装カフェとか出来たら行っちゃいそう。てか、そこで働きたいマジで。

2007/08/28

今日のロールちゃん

思わず笑ってしまったロールちゃんのひとこと。しかし不思議の国ニッポンでは、パリジェンヌどころか、主婦とか夫婦とか母とかいう職業もあるのであった。あ、アメリカも似たようなもんかも。枯れ木状態の芸能人が、結婚や出産からそれに関する仕事の幅を広げたり。まあ需要があるってことでしょうから、それはそれで立派な職業かと思います。最近はおバカっていう職種も増えたみたいだし。

78人の子供を持つ60歳のアラブの男性が、目標子供100人に向けて新たに2人の女性と結婚する予定。というニュースを漠然と聞きながら、でもそれじゃ、あと22人は無理じゃないの?と思った本日。イスラムでは一度に4人以上の妻をもってはいけないと法律があるらしく、何度も離婚を繰り返しているらしいけど、そんな大家族を養えるなんて、超お金持ちなんでしょうかね。

何にしても、その人なりの幸せを掴めばいいんじゃないでしょうか。ここ数年、勝ち負けや成功・失敗なんて言葉で簡単に人を分類する傾向が目立ちますが、実際は生きてゆく上での選択肢が以前よりずっと増え、その判断はかなり曖昧になっているのではないかと思います。世の中には不幸な自分が好きって人も沢山いるしね。なんてことを、ロールちゃんのひとことから考えていたわけですが、仕事しなくちゃなんだよな…。人は何故、追いつめられると逃避したくなるのでしょうね。教えて金八先生!

2007/08/27

ジェニロペ2作品

なんと。土曜日にレンタルしたDVDのうち、2本がジェニファー・ロペス出演作品。しかもどちらも彼女がDVの被害に遭うというものでした。

アンフィニッシュ・ライフ
ロバート・レッドフォード モーガン・フリーマン
ジェニファー・ロペス ラッセ・ハルストレム
B000QUCZPW


ジェニファー演じるジーンが、11歳の娘と共に恋人のDVから逃れ、自らの過失で死なせてしまった前夫の父親(ロバート・レッドフォード)の農場に身を寄せるところから話は始まります。前夫の父は息子を死なせたジーンを許せずにいたものの、部屋を提供する。で、そこからはまあ、大方想像通りの展開になるわけですな。

監督はサイダー・ハウス・ルールやギルバート・グレイプのラッセ・ハルストレムとくりゃ、この類いの内容ならバッチリでしょ。想像通りのいい映画でした。しかしモーガン・フリーマンは年に何本の映画に出ているのだろう。てか、5人くらいいるんじゃないのモーガン。本当に、いろんなところでよく見る役者です。

イナフ コレクターズ・エディション
ジェニファー・ロペス ビリー・キャンベル
ジュリエット・ルイス
B0009J8C2A


こちらの映画では、若手実業家のエリート男性と結婚したダイナーのウエイトレスをジェニファー・ロペスが演じています。しばらくは幸せな日々を送るものの、夫の愛人の存在に気づいてからひどい暴力を受けるように。世間的な立場の弱さからまともな方法は使えないと悟ったジェニロペが、彼女なりの方法で夫と戦うという内容です。

なんと、この映画にはジュリエット・ルイスが出ています。しかもかなり普通の人の役で。それだけで何故かすごく得した気分でしたな。

2本立て続けに見たおかげで、同じDV被害にあった女性でも、逃げ込む先が違うとこうも展開違うのね…という面白さがありました。どちらも事前に映画の内容は全くチェックしてなかったので、イナフ見ながらえーーまた暴力かい!?と驚いちゃったけど。でもジェニロペだもんね。いかにも強そうだし、見るからに転んでもただじゃ起きない感漂いまくりでしょ。その辺りは安心して見ていられます。

2007/08/26

Ebonyivory

今後、自分の服は自分で作るよ!なんて言ってた割に、今年の夏はワンピース8枚も買うてしまった。ちなみに自作服に関しては、布すら買っていません。てへ。来年の夏に乞うご期待って感じです。って誰も期待してないと思うけど(自分含めて)。



実は秋物ももう一枚買っちゃったんだけど、こちらは夏もの。先日Ebonyivoryで購入したワンピースです。店頭で見て、一度は素通りしたものの、ちょっと気になり試着してみたら、自分で言うけどものすごく似合っちゃってて。もうこれ、完全に私のものだよね?ってくらい、「これ着て帰ります!」ってくらいピッタリだったので買ってみました。



写真が分かりづらいのですが、生地は薄手の麻と綿のヒッコリーストライブです。襟と袖の一部は光沢があり、見た目も肌触りもシルクっぽいけどこちらも麻×綿らしい。本当にこうゆう服似合うと思う。というより、こうゆうのしか似合わねーって噂もありますが。学校の制服とかエプロンとかね。

2007/08/25

ビバ!朝日新聞!

昨晩は帰りが遅かったので、ろくにニュースも見ず(カーラジオ聞いてたけど)夕刊も読まずに寝てしまいました。そんでもって今朝、まず夕刊読むか…と広げたらMIKAがいた!



うわびっくり! 思わず「かわいー!」と声に出し、じっくり読もうと床に広げたら、案の定やって来ましたよ、あの方が。



床に新聞広げると、取りあえずやって来て上に乗る!というのがうに様の信条のようです。今回もどこからともなくやって来て、どっかと陣取りました。



何か文句でも?と言いたげな表情。大体、うにオビに向かって合わせて一日に100回くらいは「かわいー」と言っているので「かわいー」と聞くと当然のように自分たちのことと思うようである。自分の名前が「かわいー」だと思っているのかも。

それにしても。朝日新聞とってて良かったーと思ったのは、夕刊の漫画がしりあがり寿になった時以来2度目。今回結構大きく載っていたし、相変わらずMIKAは可愛いこと言っちゃってるし。読んだ後、畳んで新聞入れの中に投げ込んだのを慌てて出して、そこだけとっておく事にしました。

2007/08/24

酔いどれ詩人になるまえに

本日は銀座まで、酔いどれ詩人になるまえにを見てきました。

一部の人たちに圧倒的人気のある作家チャールズ・ブコウスキー原作の、彼の自伝的要素も濃く出ていると言われる小説を下敷きにした映画です。アル中で文章を書くことに取り付かれた男の、本当に本当にダメな日常を淡々と描いています。

一年中タバコを吸って酒を飲み、ろくに仕事はしないわ女にはだらしないわ。そんな主人公チナスキー役をマット・ディロンが演じたと聞いたときには、あまりにも想像通りのキャスティングに逆に驚きましたが、本当にこれはハマり役でした。マット・ディロン以外考えられないでしょ?ってくらいイメージのまま。

ただ、実際のブコウスキーは18年間も郵便局務めをしていたりして、心の中に反骨精神を抱きつつも結構マジメに働いてんだよね。そこら辺も面白いなと思います。

映画見る前に久々に天ぶら屋に入ったんだけど、夕方5時過ぎくらいだからか、老齢のおひとりさま女性率が異常に高かったですな。日曜とか夜に来ると、おっさんばかりなのに…。そして、悲しい事に味が落ちたような気がしました。素材に恵まれない季節なのかなぁ。

そういや出かける前、午前中にマンションの排水口掃除の業者が来てくれたんだけれど、すっげ汚れていてビックリ! 「どこの家でもこのくらいは汚れています」って言ってくれたけど、衝撃的だったわ。でも、素人さんには絶対ムリ!って感じの長ーーーーーーーーいコードみたいの使って、結構大掛かりな掃除していたから、やっぱ業者じゃなきゃ落としきれない汚れがあるんでしょうな。

来客や宅配便業者には愛想の良いうに様も、実は今日来た排水口掃除や火災報知器検査の人とかは苦手なんです。なんでかな。今日はうにはソファ下に。もともとびびり猫のオビは、どこかに入り込んだらしく、しばらく姿が見えない…と思っていたら、天袋の奥の奥にあるスーツケースの隙間に隠れていました。なんでこんなに恐がりなんだろうねオビは。

2007/08/23

ニャ夢ウェイ

本日のビックリニュースは、松尾スズキの離婚。それ聞いて、ええーーっ?オロチはどうするの?と思った方々も多いのではないのでしょうか。

ニャ夢ウェイ
松尾 スズキ 河井 克夫
4860520580


もちろん私もそのひとり。ひとりMacに向かってオロチどーすんの?と叫んでしまいました。

オロチとは松尾家に暮らす雑種猫。上のニャ夢ウェイは、そんな松尾夫妻&オロチの生活を綴った(というより書きなぐった感強し)、読むと「いいんだバカで…」と、妙な安堵感を覚える猫バカ必見の一冊です。松尾スズキ&妻子(ツマコ)の壮絶な猫バカっぷりは、ギネスに申請したいほど。猫バカほど自分以外の猫バカに癒されるものなんだねと実感しました。それにしても、超仲良し夫婦って感じだったのに、いろいろあんのね大人の世界って。