変化こそ唯一の永遠

運転中にひらめき一首浮かぶけど、書き留められずに忘れちゃうよね。

朝ドラ「舞いあがれ!」を見ているからか、日常あらゆる場面で五・七・五・七・七で文章作りがちな昨今。
ほんと、浮かんでもメモらなければすぐに忘れちゃうけれど、私の場合は歌を作るというより単に文字数合わせたいだけって感じだからOKです!

その他、現在進行形のドラマ鑑賞は「どうする家康」「大奥」「ブラッシュアップライフ」です。今回はテレ東深夜ドラマを見ていませんね。

ブラッシュアップライフは、30歳前後に事故で命を失う主人公が、来世も人間に生まれ変わるべく何度も人生をやり直すドラマ。あの世の入り口で、来世は何に生まれ変わるかを教えてもらえるらしい。そしてそれが気に入らない場合は人生やり直しの道を選べるらしい。

そこで望んだ生物に生まれ変われるよう、改めて人生をやり直しつつ徳を積んでゆく。という内容で、今、主人公は4回目の人生を生き直しているところです。

1度目はオオアリクイへの生まれ変わりを拒否。2回目はニジョウサバ、3回目はムラサキウニ。主人公がどれだけ徳を積んだつもりになっても、人間には生まれ変われない。そもそも徳を積んだら人間になるものなの? オオアリクイやニジョウサバやムラサキウニより人間の方が偉いというりも思い込みかも。

主人公も30歳前後だから4回も人生やり直そうって気になるんだよね。これが95歳とかだったら…。戦争体験もあるし、ちょっとキツイよね。

寝ていたのに、写真撮ろうとすると起きちゃうあるあるのキャッツたち。